筆者、先々週の日曜日 うちの子供を連れて
二子玉川のお花屋さんへ行きました。

この花屋さんは、筆者が以前いた会社で同僚
だった人たちで 作ったお花屋さんです。



何をしに行ったかと言えば、うちの子供 大学
1年生が お世話になった退職する先生と これ
また お世話になった4年生の卒業式に花束を
渡したいとの事で その打合せに行ったのでし
た。





トータルの予算を聞いてみると、「そんな金額
じゃ 無理だよ~ 」と 言いたくなる金額でした
が、そこは 筆者の顔で 何とかしてもらい 用事
は 無事終了。




打合せも終わり、お金を前金で払っているところで
「そう言えば、いくつになったの?」と言う言葉。

「今年 20歳です 春から大学2年生です」と 我が子。





8歳位の時、見たのが最後だった 昔の同僚... 。


あまりにも 変わった 我が子を見て、筆者の子供とは
思ってもみなかったとの事。
12年も会ってなければ それはそうかもと思いつつ。






年々、1歳づつ 人は歳をとっていくものであります。









社員じゃない人。