こんにちは。
はじめての登場です
わが社のHP立ちあげ以来、頑なに拒んできましたが“あるきっかけ”がありまして…
それは・・・
お客様との打合せが終わり、会社に戻る車中でのワタシ(以下「ワ」)と同僚(以下「同」)との会話
同 「最近、HPのブログにアップしてくれる方が少なくなってしまって」
ワ 「あぁ そうなんだ」
同 「このままだと、私だけのブログになってしまいそうで・・・」
ワ 「うーん それはいけないないね」
同 「なにか対策をとる必要があるかと思うのですが。どうですか?」
ワ 「・・・うっうん」
同 「なにかご意見は?」
ワ 「・・・うっうん。(ゴホン←咳払い)
やはりブログというものは、うちの会社を皆様により深く知ってもらうためにも必要なことだと」
同 「具体的な案はないでしょうか?」
ワ 「・・・。そうだ○地クンに指示をだそうかな」
同 「それもよいかも知れませんが、それよりもっと手っ取り早い方法がある気がしますが」
* しばし沈黙 *
* 「同」より鋭く厳しい視線 *
ワ 「・・・? ・・・? えっえっ それってもしかしたらワタシ?」
* しばし しばしの沈黙 *
* 運転に集中するふりしながら考え中 *
ワ 「ワカリマシタ・・・ コレカラガンバリマス・・・
」
同 「ありがとうございます。期待していますのでよろしくお願いします」
というわけで、これからワタシの趣味などをメインに“徒然なるままに”と思っていますので、またの機会をお楽しみに。
ワタシ
はじめての登場です

わが社のHP立ちあげ以来、頑なに拒んできましたが“あるきっかけ”がありまして…
それは・・・
お客様との打合せが終わり、会社に戻る車中でのワタシ(以下「ワ」)と同僚(以下「同」)との会話
同 「最近、HPのブログにアップしてくれる方が少なくなってしまって」
ワ 「あぁ そうなんだ」
同 「このままだと、私だけのブログになってしまいそうで・・・」
ワ 「うーん それはいけないないね」
同 「なにか対策をとる必要があるかと思うのですが。どうですか?」
ワ 「・・・うっうん」
同 「なにかご意見は?」
ワ 「・・・うっうん。(ゴホン←咳払い)
やはりブログというものは、うちの会社を皆様により深く知ってもらうためにも必要なことだと」
同 「具体的な案はないでしょうか?」
ワ 「・・・。そうだ○地クンに指示をだそうかな」
同 「それもよいかも知れませんが、それよりもっと手っ取り早い方法がある気がしますが」
* しばし沈黙 *
* 「同」より鋭く厳しい視線 *
ワ 「・・・? ・・・? えっえっ それってもしかしたらワタシ?」
* しばし しばしの沈黙 *
* 運転に集中するふりしながら考え中 *
ワ 「ワカリマシタ・・・ コレカラガンバリマス・・・

同 「ありがとうございます。期待していますのでよろしくお願いします」
というわけで、これからワタシの趣味などをメインに“徒然なるままに”と思っていますので、またの機会をお楽しみに。

ワタシ