「比内地鶏のブランドを失墜させ、まじめに取り組んでいる生産者に大きな影響を与えた刑事責任は重大」
ってことで、秋田県特産の比内地鶏の偽装事件で、詐欺と不正競争防止法違反(虚偽表示)に問われた秋田県大館市の食肉加工会社の元社長に懲役4年(求刑7年)が言い渡されたそうです。
同社は1キロ260円で仕入れた廃鶏の肉を2400円で、卵は1個11円程度で仕入れて最高120円で販売していた。社員から「法律違反になる」と指摘された藤原被告は「鶏は鶏だから。牛や豚を使っているわけではないからいい」などと答えていたらしいです。
今年は、本当に食の安全や信頼を裏切るニュースが多かったですよね。
目先の利益に目を奪われて、軽い気持ちでやっている人が多かったんでしょうけど、マジメに取り組んでいる人にとっては、すいませんじゃ済まないことなんですよね。
それくらい、信頼やブランディングってビジネスにおいて大事なことなんですよね。
そして、お客様に対して持っている、販売者の責任がどれほど重いモノなのかが良く分かりますよね。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081224-00000036-mai-soci