福山雅治の映画が大ヒットしたのはメディアミックスのおかげ!という
記事が出ていたので、今日はメディアミックスについて書きたいと思います。
ここ数年の傾向として、ひとつの媒体だけで広告戦略を考えても
成果が上がらなくなってきています。
そこで、複数のメディアでPRを同時展開することで相乗効果を狙おうする
それらの戦略をマーケティング用語で「メディアミックス戦略」と言います。
シンプルイズベストといった感じのネーミングで素晴らしいんですけど、
実は、マーケティング業界にはもう一つ「クロスメディア戦略」と呼ばれるものが存在するんです。
折角シンプルでイイネーミングを付けたのに、ミックスとクロスってややこしいですよねー。
メディアミックスもクロスメディアもマーケティング用語になると思うので
興味がないひとは??
って感じでしょうし、
クロスするのもミックスするのも一緒でしょ?って感じだと
思うんですけど、業界的には微妙に違うんですね。
私自身も使い分けてはいますが、ハッキリ言ってどっちでも良いような気もしています。
ま、私の感想はさておき、この二つの違いについて私が知ってる限りのことをお話ししておきますね。
一応、知っておくと販促を考える際には役立つと思います。
まず、誰が線引きしたかは知りませんが、メディアミックスとういのは
コレまでにあった既存の媒体の事を指しているようなんです。
いわゆる、新聞・雑誌・テレビ・ラジオなどのマスメディアとよばれるモノです。
一方の、クロスメディアというのはインターネットを含めた媒体での戦略のことを言います。
この二つでナニが違うかと言いますと、
メディアミックスというのは一方通行な配信方法なのにたいして、
クロスメディアはユーザー巻き込み型の双方向性を持っているという点です。
これは、マーケティング的には非常に大きな違いです。
お客様も、提供する側の言葉を鵜呑みにしなくなってきていますから、
メディアミックスからクロスメディア戦略への流れは今後ますます加速するハズです。
ヤフーも楽天もクロスメディア戦略しまくりですし、ココに逆らって
「イヤ、自分はネットなんて分からないし、このままで良いんだ」
なんて言ってても大丈夫な時代はもうすぐ本当に終わりを迎える気がします。
そして、その時にはWEBサイト云々というのは当たり前のレベルで、
映像・音声をどう使うという時代が来ると思います。
その時、自らやれる必要はありません、外注なり人を雇うなりすれば良いんですからね。
でも、分かっておく必要は絶対にあると思います。
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