続・印刷会社とのバトル | 販売促進のための最新マーケティング事例集

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昨日は、


「申し訳御座いません、既に印刷が始まっておりますので、キャンセルはお受けいたしかねます。

ご了承下さい。」


というメールが返ってきたんです。


はぁ?ガーン


ここから、怒濤のメール攻撃の開始です。


という所まで話しました。


今日はこの続きです。



この会社、おそらく日本の会社じゃないんです。


webサイトのどこを見ても、連絡先として電話番号が載ってません。
メール手紙とファックスFAXのみ。さらに、メールでやり取りしていても、所々に誤字があるんですね。


そのせいなのか、注文したときに自動返信で送られてくる確認メールも隙だらけなんですよ。



今回揉めた原因もそこにあるんです。



昨日も書いたんですけど、



支払い方法に銀行振り込みを指定した場合入金の確認が出来た時点で作業開始となります。


とその確認メールにも書いてあるんです。


でも、その少し下の方に行くと


データが入稿されて、問題がないと確認できた地点で作業を開始しますとも


書いてあるんです・・・


これ、明らかに矛盾してますよね。ガーン



で、印刷業者さんの言い分としては、


「私たちは、ココにデータが入稿されて、確認できた地点で作業を開始しますともと書いていますし、今までこのシステムで問題が起きたことがないので申し訳ないですが、キャンセルはお受けできません。」


という事なんです。


ココに気が付いて、ちゃんと確認できていれば問題なかったんでしょうけど、自分は、入金確認もしないで作業には掛からないだろうという思いこみがあったんでそこに気が付けなかったんです。


ただ、例えそこに気が付いていたとしても、このシステムは明らかにおかしいんです。


まず、二つの矛盾した説明を載せている点。そして、システム自体の不備もあります。


だって、入金確認もしないで、作業を開始してしまうシステムだったらイタズラし放題じゃないですか。


飲食の出前のシステムとかもそうだけど、電話の口頭ベースでの約束で仕事を請けおうので、たまにイタズラ(嫌がらせ)で高級な寿司を送りつける事件とか起こりますよね。


アレと同じです。


飲食の場合は、即日配送というビジネスモデルですから、そこは織り込み済みでしょう。


でも、印刷業なんかは、ある程度余裕のある納期を貰っているんですから、確認する時間はあるわけです。そして、一番問題なのは、自分たちに都合の良い部分だけを取り上げて、責任をお客に全て被せている点です。


結局、何回かメールでやり取りをしている間に、印刷屋の方からは、せめて半分だけ持ってくれませんか的な提案が来たりしたんですけど、残念ながら、自分は比較的弁が立つ方ですし、こちら側に非があるとは思ってなかったので、徹底抗戦です。


当然ながら、最後は向こうが全面的に非を認めて謝罪をしてきたので、キャンセル成立です。


さらに会社のシステムに問題があるということがよく分かりました、ご指摘いただきましたように変更していきたいと思います。ありがとうございました。というメールも頂きました。


分かってくれれば良いんだよ。なんて偉そうな事を言ったりはしませんが、こういう風に最後にちゃんと非を認めて謝罪をしてくれば、嫌な気分って無くなるものです。


価格も安いし、自分としては急いでいるので、仕組みさえ、ちゃんとしているなら問題ないんですからね。


ですから、結局そのまま、発注することにしましたし。


よく、クレーマーに対して、ちゃんとした対応をすれば良いお客さんになると言われますが、あれは本当です。

身を以て実感しました。


飲食業に関わらず、全ての接客業で言えることだと思うので、クレーム対応は完璧にして置いた方がいいですね。



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