不景気ブーム | 販売促進のための最新マーケティング事例集

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ヤフーニュースに


「Web2.0」ビジネスって結局、ぜんぜん儲からないの?


っていう記事が載っていた。



あまりにも懐かしいキーワードだったので

ちょっと触れておこうと思う。


web2.0という言葉が騒がれ出したのは

今から2年くらい前かな。


当時、私は某ASP系のIT会社のWEB部門のコンテンツ系のリーダーをしていたので

この言葉は本当に良く聞いた。


でも、自分はこんな言葉使ったことはないです。


この言葉を使うことが時代を先取っているみたいな風潮が嫌だったというのもあるんだけど、


そもそも、web2.0なんて言葉には意味はなくてある種の概念に名前を付けただけのものだと思ってたんですね。


その概念自体は昔からあるものだったし、今回言われているように儲かるとか儲からないというビジネスモデルの話じゃないわけです。


だから、それ自体をビジネスモデルにしようとしたって無理があるんです。


当然、web2.0をビジネスモデルにしたら、価値をクライアントに説明する必要が出てきますよね。


でも、もっともらしく説明してみたって、実は、目新しさなんて無いんですから、なかなか価値を創出できないということになるんです。


私の感覚では、web2.0というのは仕組みというよりマーケティングの概念の一種という感覚でした。

その頃騒がれ出した、バイラルマーケティングなんかがその最たる例ですね。


そこにナニかをプラスできれば良いんですけど、そうやって出来上がった物はもはやweb2.0じゃないわけです。


もし仮に、その流れをくむとしたらweb3.0になるんでしょうけど、今や殆どの人がそんな無意味なネーミングを使うことはありませんよね。


飲食の世界でもそうですが、何年かに一度くらいは○○ブームという物が必ず生まれますよ。


でも、殆どのブームが一過性の物として消えていってしまうか、尻つぼみに終わるんです。


それは、ブームの主役に商品価値が無いのではなくて、簡単に儲かるとか、目先の利益を追求するあまりに、シッカリと良さを伝えることが出来ていないからだと思います。


web2.0が注目されたときも、その本質に気が付いてシッカリと仕組みを構築した所は、今更に力を増しています。


結局、ヤフーや楽天がいまだにITの雄でアリ続けているのが、その確たる証拠ですね。


今、世の中は未曾有の不景気だと言われています。


言ってみれば、不景気ブームですよね。


ですから、不景気だからってそのブームに乗って特別なことをするとどうなるか分かりますよね。


むしろ、特別なことをしたって、ドツボにはまる可能性の方が高いんですよ。


ブームの最中には自分たちがやれる、基本中の基本をシッカリと見直して精度を上げることの方が遙かに意味があるし、今はそれをやり切る時期だと思います。



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