吉野家に引き続き、今度は松屋も80円引きと
デニースが引き金になってるのか、最近値下げで客を呼ぼうとする
ニュースが目立つようになってきましたね。
このやり方は、大手の体力があるところだからこそ出来るマーケティングですが、
飲食業界全体のことを考えた場合どうなんですかね・・・
まぁ、自社の利益が一番でしょうから
今の時期に、そんなきれい事は言ってられないんでしょうけど
価値あるモノは、それに見合った値段で売るようにしないと
ドンドン、業界が疲弊していくと思うんですよね。
値引きで呼んだお客は金額に引かれるお客様ですから
スグに、また安い方にうつろう可能性が高いってのは
分かってるんでしょうかね。
一度安値を覚えてしまったら、そこから持ち直すのって
ほんと大変です。
値引き合戦の末に残るモノは、疲弊した業界と
金額に惹かれて集まってきたお客様ですよね。
(他がもっと安い値段で出せばそちらに向かう)
本来なら、今やるべきなのは、値段を下げるのではなくて、
付加価値を付けて、お得に感じさせる努力ではないでしょうか。
少なくとも、体力に余裕がない中小の企業は
値下げして集客したくなる気持ちをグッと抑えて、
値段を上げるための価値を生み出す努力を
するべきだと、私は思います。