イチロー選手が8年連続200本安打を達成した。
野球に興味がない人にとってはコレがどれくらい凄いことなのかは
判らないかも知れないけど、これは本当に凄い記録なんです。
一番下部に貼ったリンク先にある一問一答にも書いてあるけど
メジャーリーグの歴史の中でも、この記録をやってのけたのは
過去にイチローを入れて2人だけ。しかも、イチローの前は107年前ですよ。
文字通り、100年に1人の逸材ってわけですよ。凄い!!!
で、今日は記録が凄い!って話をしたいわけじゃなくて
イチローが言っている「この記録を成し遂げた秘訣」
から自分自身が学べる所があったので
それをシュアしようって話です。
イチローは、秘訣のひとつとして
(秘けつは)クラブハウスから早く出て行くこと。
マイナスの空気っていうのはどうしても皮膚から入ってくる。
悪い方に流れることだけは絶対にしないという信念を持ってやっている。
と言っています。
ちょっと感覚的な言い方ですし
見方によっては、チームを引っ張っていこうということから
逃げたような感じを受けるかも知れません。
というより、たぶんコレはチームをまとめるということを
諦めて自分の記録を意識したやり方ですよね。
では、ここから何を学ぶかって事ですけど
私が注目したのは
マイナスの空気っていうのはどうしても皮膚から入ってくる。
ってところです。
これを接客業に当てはめて考えると、
お店の従業員のやる気や元気は確実にお客様に伝わるって事です。
やる気がなければ、そのマイナスの空気はお客様に伝わるんです。
特にそれが、チームのリーダーであれば尚更です。
自分では表に出していないつもりでも、気持ちの在り方というのは
本当にスグに分かります。
人はマイナスの空気が流れている所には
無意識化で体が拒否反応を起こし足が向かなくなります。
あそこに行くと、なんか、嫌な気持ちになるなぁ・・・とか
なんか居心地が悪いとか思ったことありませんか?
そういう空気を自分たちが作り出すようなことは避けたいですよね。
それでも、人間ですから、気持ちが乗らない時もあると思います。
そんな時は、その気持ちが外に出て周りに影響を及ぼしている
ということは理解して置いた方が良いと思います。
特に、自分自身が周りを引っ張って行かなきゃいけない
立場だったりしたら、強くそこは意識しなきゃダメだと思います。
スタッフが言うことを聞かない、
スタッフにやる気がみられない
これらは、言い換えれば、自分自身の作り出した空気が
そうさせているともとれるわけです。
コレからは、今よりももっと成長するために
会社の空気、お店の空気を自分が作り出しているってことを
意識していきたいですね。