(メインブログの記事のコピペです)

 

 

完全に夏だな。

定位置にて。

 

 

ソイ・プロテインがなくなりかけているので補充。どうもホエイのほうは体に合わない気もするので。

 

 

「カフェーの帰り道」第5エピソードは終戦の5年後。空襲で焼けた上野の「カフェー西行」は店構えが新しくなっている。ラストでもある今エピソードには前の複数のエピソードが絡む(作者がラジオ番組で語っていたのだが、プロットは作らず、書きながら展開を考えていったのだそうだ)。一番驚くのは、第2エピソード「嘘つき美登里(嘘つき碧ではないw)」の主人公・美登里が何と、30歳ほども歳の離れたカフェーの主人・菊田(今は70代)の奥さんになっていること。第3エピソードの主人公で、ラストで恋人が戦死してしまったセイ(40代半ば)が再登場し、戦後の闇市でお菓子屋として成功したことなどが描かれる。

登場人物の男たちは大方が戦死し、女だけが生き残って物語のラスト付近で集結する展開は何となく「二十四の瞳」を思わせた。もしかすると作者は意識したかもしれない。「二十四の瞳」のラスト、覚えてますか? 涙なしには読めませんよ。

 

 

全部読み終えたかったが、今日は暑いし、2階で寝ているニャンコのことが気がかりなので、途中で切り上げて帰宅