『東京キッド』
母子家庭だった女の子が母を失い、実の父という人から逃げ回る話。美空ひばりがひたすら歌い踊ってて、それだけで見てよかったと思った。
『オズの魔法使い EPISODE1 ビニアルーの本と西の魔女』
有名なオズの魔法使いのその後。現代に生きるドロシーさんの話でパッケージがハリポタ的ファンタジーっぷりだったんだけどep1ではファンタジー要素が無かった。
『EVA<エヴァ>』
人型ロボットを作ろうとする話。エヴァが可愛くてつい借りたけど、やっぱりエヴァが可愛かった。
『くるみ割り人形』
有名なくるみ割り人形の話を知らないんだけど、面白かった。現実にこんな事起きたら主人公みたいに勇敢にはなれないだろうなあ。
『スノーホワイト』
白雪姫題材だけど白雪姫っぽさはは名前と「鏡よ鏡」と「毒リンゴ」くらい。白雪姫がとても強い。戦争シーンがかっこよかったけど、それくらい。
『ダーク・シャドウ』
吸血鬼になってしまった男が200年後に自分の家に戻っててんやわんやで壮大な色恋のもつれな話。巻き込まれた家族がひたすら可哀想だった。
『メリダとおそろしの森』
強い女の子が国のしきたりに背いてルールを変えようとして、魔女に手を借りてクマ祭りな話。ディズニーの女の子って強いよね。クマ可愛いかった。
『ティンカー・ベルと輝く羽の秘密』
凍えて生きられない場所との行き来が出来るようにしたいティンカーベルとまさかの双子が登場する話。妖精の国って楽しそうだなあ。
『スペース・カウボーイ』
かっこいい老人達が宇宙に行ってアメリカの危機をどうにかする話。かっこよすぎて泣いた。
『プラクティカル・マジック』
魔女の姉妹が恋愛でゴタゴタする話。色々納得しなかった部分があってなんだかなあ?という感じ。
『ミステリー・ツアー』
自称楽園の島で起こる連続殺人の話。最初っから人殺されまくりでただひたすらにグロくて怖かった。のに犯人気になって見てた。
『96時間』
外国で誘拐された娘をお父さんが助けにいく話。お父さんがとにかく強いし頭の回転が速いしカッコ良い。何で色々と罪にならないのかわからなかったけど、面白かった。
『バス男』
さえない男子学生とその周りの話。叔父さんクズいし、兄はひきこもり。兄はメガネ取ったらイケメンだった。メガネとかで全然雰囲気って変わるものなんだなあ。電車男が流行ってた頃のやつなのかバス全く関係なかったし殆ど出て来なかった。
『オズの魔法使い EPISODE2 ニューヨーク魔法戦争』
EPISODE1の続きでニューヨークで魔法戦争する話。杖から出る魔法の表現がハリポタっぽい。壮大な割に面白くない。
『ロッタちゃんはじめてのおつかい』
『ロッタちゃんと赤いじてんしゃ』
イヤイヤ期な女の子の日常の話。ひたすらにロッタちゃんが可愛くて、にまにまする。
『ライフ イズ ビューティフル』
おちゃらけた男が強制収容所に入って息子のために嘘を突き通す話。最後まで行動しなければ、もしかしたら、みたいな終わり方に心が抉られた。
『センター・オブ・ジ・アース』
周りに馬鹿にされてる学者と甥っ子と山岳ガイドが大冒険する話。これは死ぬだろ!みたいな部分が多いけど、勢いがあって面白かった。
『リトル・ミス・サンシャイン』
ギスギス問題を抱えた家族がバスで長距離移動する話。ドタバタコメディ。全員問題解決全くしてないんだけどめでたしめでたしな感じ。好き。
『バベル』
1本の銃によって起きた事に関わる人とその周り達の話。どこにも共感出来なくて、こういう風なのもあるんだなあと眺めている感覚だった。
『ものすごくうるさくて、ありえないほど近い』
9.11で父親を亡くした息子とかが頑張る話。現実的で協力的な人もいれば、非協力的な人もいる。息子は成長してゆくし、母親も。
『愛を歌うより俺に溺れろ!』
イケメンな女の子と可愛い男の子の恋愛コメディ。主人公の男の子と生徒会長の絡みに萌えた。BABYが主に衣装提供してて可愛い。ヒロイン棒読みだしキャラ萌え的目の保養映画。
『ミッドナイト・イン・パリ』
パリに旅行に来てタイムスリップする話。現代では有名な作家や芸術家達と話せたら素敵だよね。現代で幸せになれるといいね。
『プレシャス』
父親に性的虐待を受けて子供産んだ娘の話。母親が心底クズで怖い。全体が暗い。
『マルタのやさしい刺繍』
おばあちゃんが昔の下着職人としての夢を追うのを猛反発されたりする話。見ながらずっと泣きっぱなしだった。とっても素敵な映画。
『機動戦士ガンダムUC episode6「宇宙(そら)と地球(ほし)と」』
続きものなので話は省略。公開初日に観に行ってBD買った(*´∀`*)ミネバ様が本当にカッコ良かった。