「アッシが行ってもお役に立てやせんから…(左目があった頃なら…別ですがねぇ…)」


今回は2022年9月28日発売、サンデーFILE1100「煙滅」について考察します。



FILE1100という事で長編の組織回を期待していましたが、それは残念ながら叶いませんでした。今回もFILE数3つの話となりそうですね。まあ黒の組織回が来るのは冬なのでまだ早いとは思っていました笑 


劇場版26弾が組織映画で、組織の『大事』を描くタイミングはそこに合わせて来るかなと個人的には思っています。となると、今回の話と11月にも連載があり、その次の1月あたりに組織回が来るかなと期待しておきます笑 FILE1106かな??



今回気になったのは以下の3点です。


1. キッド回でモブが3人登場

2. トラブルの内容

3. RUMのセリフ


1. キッド回でモブが3人登場


怪盗キッドは大概レギュラーキャラに化けますし、キッド回ではほとんど殺人は起きません。そのためキッド回ではモブはあんま出ないですが、今回は3人出てきています。


過去の例だと「奇抜な屋敷の大冒険」「怪盗キッドvs最強金庫」などがそうで、どちらもそのモブのどれかにキッドが変装していました。


となると、今回の話も安堂芹亜、中條近与、狩野文嗣のどれかはキッドの変装だと考えられます。この3人は全員王冠に接触しているため、その時に王冠が消えるマジックをするための仕掛けをしたんでしょう。


安堂芹亜→風神の道(フウジン・ロード)の仕掛けを見せるために王冠を持ち上げた

中條近与→王冠に埋められた宝石にブロアブラシを吹き付ける(チリを払ってるしい笑)

狩野文嗣→エアダスターで王冠に対して高圧で空気を噴射


安堂に関しては何かしてもあとの2人にバレそうな気がするので、個人的には中條と狩野が怪しいと思います。


トリックに関しては、通路のドアが閉まってないので、

安室vsキッドの時と同じく、取ってないけど取ったように見せかけたパターンでしょうね。



2. トラブルの内容


鑑定がキッドの予告時間ギリギリになった理由について食事中のトラブルが原因だと説明されています。これに対してコナンは「(トラブル…?)」とやや気になる様子。また、梓ちゃんと出会ったシーンでも

コナン「あれ?肩のトコに赤いに付いてるよ?」

榎本梓「あ、これケチャップ!こんな所にも飛んでたか…」

コナン「(ケチャップにしては色が薄いな…)」

というセリフがあります。


このトラブルの内容が、今回の話を推理する上で1つのヒントになりそうです。ただそれが、キッドが誰に変装しているかを推理する鍵になるのか、キッドのトラックにそのまま関係しているのか…今のところは皆目見当がつきません笑


1つ考えられるのは、キッドが変装してトラブルを起こして鑑定が予告時間ギリギリになるように仕向けたという事ですが、さすがに単純すぎると思います。FILE1100の描写では意図的にトラブルの存在を示唆するだけに留めている印象ですから、もっと重要な意味があると見るべきでしょう。


ケチャップについては色が薄いってどういう事なんでしょう?ケチャップではないという事なんでしょうか??

ちなみにエレベーターの梓ちゃんにはどっちにもケチャップはついてませんね。



3. RUMのセリフ


RUMは左目があった頃ならキッド対策の役に立つというような事を発言しています。これは、左目を潰された事で能力(特に戦闘力)が落ちたという意味があるのは間違いないと思いますが、その戦闘力が落ちる前は戦闘力を活かして活動していたというニュアンスも感じましたね。


組織でNO.2のポジにいるのなら、捕まった時のデメリットもでかいでしょうし、普通に考えたら指示はしても自ら動くことはなさそうなイメージですが、義眼になる前はNO.2自ら動く事も珍しい事ではなかったのかもしれません。


(というか、101巻の宮野明美の話の最後でRUMは若狭に見られてるの気付いてたんですね笑 あの描写だとどう見ても気付いてないようにしか見えませんでしたが笑)




今回の考察は以上です。読んで頂きありがとうございました。


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