いつも読んでいただきありがとうございます。
前回の続きです。
ホテルかずら橋 11時15分発 路線バスに乗車しました。
大歩危峡 11時40分着
大歩危峡遊覧船に乗船しました。1,500円也
建物の土台はこのようになっています。
大歩危峡です。
長い年月水による浸食を受け、変化に富んだ渓谷美を作り出しています。
いつもはJRの車窓から眺めるだけですが、遊覧船なら間近で見られます。
遊覧船は随時出港しており、待たずに乗れました。
地質学的にも珍しい岩石があるそうで、研究者の方も時々訪れるようです。
大雨の際、川はかなり増水するので、道路やJRはかなり高い位置にあります。
昭和30年代に道路が開通するまでは、川沿いを歩いて移動していたようです。
大きく歩いても、小さく歩いても危ないというところから、大歩危小歩危の地名になったと言われています。
この日はいつもより水位が低かったようです。
通常なら、もう少し先まで行くそうですが、この日はここで折り返しです。
もう少し遅い時期なら紅葉がキレイに見えたかもしれません。
折り返し、船着き場に戻ります。
約30分の乗船でした。
大歩危峡が間近で見れるので、乗ってみるのはありです。
この続きは次回のブログに書きたいと思います。
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