いつも読んでいただきありがとうございます。
前回の続きです。
三内丸山遺跡で出土した土器が展示されていました。
土偶も展示されていました。
縄文時代の狩猟の様子です。
鹿の角が加工されている様子です。
ここに展示されている土器は全て重要文化財に指定されています。
地層の様子が紹介されていました。
展示しきれないぐらいぐらいの土偶が見つかっているようです。
縄文時代の住宅（展示用に見やすくなっています）です。
三内丸山遺跡で発掘された土器が驚くほど多数保管されていました。
この日はイベントが行われており、実際に土偶などの出土品に触ることが出来ました。
このような場所で出土品の作業を行っています。
パーツが全て揃っているか分からないパズルを組み立てるようなものですね。
この続きは次回のブログに書きたいと思います。
次回もよろしくお願いします。
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