いつも読んでいただきありがとうございます。
前回の続きです。
ずっと奥まで流氷があります。
流氷を全て溶かそうとすると、日本全国で使用する原油50年分が必要なようです。
自然の力は偉大ですね。
こちらが操縦室です。
40年ほど前は流氷の上にアナウンサーが乗り、全国ニュース(中継)をしていた時もあるようですが、近年は流氷の厚さも薄くなっているので、今では無謀としか言えません。
こちらが1階席です。
一番空いていました。
一番海面に近い場所なので、1階席は1階席の魅力があります。
港が近づいてきました。
オホーツクタワーが見えてきました。
2階席の客席先頭部分からも前方の様子が見えます。
港付近に流氷が多数あるため、どかしてから入港するため、到着が少し遅れるようです。
近年では、港付近まで流氷が押し寄せるのは珍しいです。
通常、所要時間は60分ほどですが、この日は70分ほどでした。
13時40分着
乗船料は高い気もしましたが、流氷が見れて満足できました。
この続きは次回のブログに書きたいと思います。
次回もよろしくお願いします。
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