鹿児島離島の旅(1) 伊丹空港から奄美空港経由で与論島へ! | 鉄マイラー修行中

鉄マイラー修行中

2014年トワイライトエクスプレスのスイートに乗車。
寝台特急の魅力にとりつかれてしまった筆者。
2015年にカシオペアに乗車するも、寝台特急はほぼ全廃。
現在は特典航空券を活用し、観光列車の旅を中心に楽しんでいる。
2017年(不通区間を除き)JR完乗達成。

いつも読んでいただきありがとうございます。

前回の続きです。

 

 

  旅1日目

 

 

 

伊丹空港(ITM) 9時10分発 JAL2465便に搭乗します。

 

 

伊丹空港を定刻で離陸しました。

 

 

霞んでいますが、奥には伊丹空港が見えています。

 

 

 

この日は発達した低気圧が太平洋上にあり、迂回運航をしたため、少々遅れての到着となりました。

奄美空港(ASJ) 定刻10時50分着

実際には11時00分頃の到着でした。

 

 

奄美空港はここから離島に向かう小型機の発着が多いため、小型機材が停まっていました。

 

 

奄美空港でのJAL最低乗継時間は20分です。

今回はJAL2465便が遅延しましたが、最低乗継時間を満たしているので、乗継が保証されます。

 

奄美空港(ASJ) 11時10分発 JAL3861便に乗り継ぎます。

 

 

奄美空港を離陸しました。

 

伊丹空港から奄美空港までの航空券代より、奄美空港から与論空港までの方が距離も所要時間も短いのに、運賃は高かったです。

離島の路線網を維持するためには仕方ありませんね。

 

 

奄美群島は多数の離島があります。

途中には多数の離島が見れます。

 

 

与論島が見えてきました。

 

 

一般には、与論島(よろんとう)と呼ばれることが多いですが、正式名は与論島(よろんじま)です。

面積20.8平方キロメートル、人口約5000人の島です。

 

 

与論島は鹿児島県最南端の島です。

沖縄県が日本に返還されるまでは、一般人が行ける日本最南端の島でした。

 

 

 

 

与論空港(RNJ) 11時50分着

離島航路なので50人乗りの小さな小型機材でした。

 

 

与論空港です。

地方の小さな空港です。

 

この続きは次回のブログに書きたいと思います。

次回もよろしくお願いします。

このブログは読者の皆様からのナイスやコメントによって成り立っています。

コメントやナイスをよろしくお願いします。

感想などコメントをいただけるとより嬉しいです。

友達登録相互リンク大歓迎です。

 

このブログを検索する場合は「鉄マイラー修行中」で!!