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前回の続きです。
旅1日目
伊丹空港(ITM) 9時10分発 JAL2465便に搭乗します。
伊丹空港を定刻で離陸しました。
霞んでいますが、奥には伊丹空港が見えています。
この日は発達した低気圧が太平洋上にあり、迂回運航をしたため、少々遅れての到着となりました。
奄美空港(ASJ) 定刻10時50分着
実際には11時00分頃の到着でした。
奄美空港はここから離島に向かう小型機の発着が多いため、小型機材が停まっていました。
奄美空港でのJAL最低乗継時間は20分です。
今回はJAL2465便が遅延しましたが、最低乗継時間を満たしているので、乗継が保証されます。
奄美空港(ASJ) 11時10分発 JAL3861便に乗り継ぎます。
奄美空港を離陸しました。
伊丹空港から奄美空港までの航空券代より、奄美空港から与論空港までの方が距離も所要時間も短いのに、運賃は高かったです。
離島の路線網を維持するためには仕方ありませんね。
奄美群島は多数の離島があります。
途中には多数の離島が見れます。
与論島が見えてきました。
一般には、与論島(よろんとう)と呼ばれることが多いですが、正式名は与論島(よろんじま)です。
面積20.8平方キロメートル、人口約5000人の島です。
与論島は鹿児島県最南端の島です。
沖縄県が日本に返還されるまでは、一般人が行ける日本最南端の島でした。
与論空港(RNJ) 11時50分着
離島航路なので50人乗りの小さな小型機材でした。
与論空港です。
地方の小さな空港です。
この続きは次回のブログに書きたいと思います。
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