悲劇~最終章 | 愛があるともいいきれない

愛があるともいいきれない

こななんこを取り巻く愉快な日常。

買ったばかりの水草を手に意気揚々と自宅に帰ったオイラは

早速そのイ○カ女の吹き込んだ袋の封を息を止めて外しその水草を

ザリッ子たちで賑々しい水槽の中に入れてみた。



いきなりニューバージョンの水草を投入され

いささか引き気味のヘイちゃんだったがどうやら少し落ち着いてきた

ようにも見受けられたのでそのあとはいつものように夕飯の買出しに出かけていった。

でも、その落ち着いた様子ってのは実のところそうではなかったんだということをオイラはその後知る事になる



1時間ほど留守にしただろうか





自宅に帰りいそいそと水槽に目をやったオイラはその光景を見て

愕然とした








水槽が

泡だらけやんか∑(゚Д゚)


持っていた買い物袋を取り落とすなんて三流ドラマの演出じみたことって

・・・・実際ありえるんデスネ(*_*)



すぐさま中の様子を見ると子ザリたちはもうすでに底の方で息絶えていた。

水中を動いているように見えたのもそれはただエアポンプの泡の動きだけで水槽の中を漂っていただけのことだった・・・


・・・・ヘイちゃん(iДi)ごめんね・・・ごめんね・・・

ひっくり返って既に硬くなったヘイちゃんにひたすら水道水をかけその原因であろう泡の正体らしきものを洗い流す。


どうしてこうなってしまったのか

買ってきた水槽にそのまま水草を入れたのが悪かったのか?

泡立つってことはあの水草に洗剤が混ざってた???

でもそれは一体どこで付いたのか?

考えても全然わからなかったけどやっぱりどうしても悔しくて悲しくて納得いかなかったので

すぐさまその水草を持って販売元のイ○カ女のトコに向かった。


でもダメでした(-"-;A

最初からつかみどころがないというかなんというか・・・・





まともな話ができるような相手ではなかったんです彼女。

だから全く相手にしてもらえませんでした。


「その水槽で売っている水草をウチの水槽に入れたら泡だちましたよ。」

イ○カ女はこのオイラの訴えをにやけた顔で聞いていました。


もしかしたら障害がある方だったのかもしれません、

でもどうしてそういう人が1人で店番をしているのか??もういろんな意味で全然納得いかなかったが

もうこの空間にいることさえムカついてきたので店を後にして自宅に戻った。


すると嗚呼、嬉しいことに出かけに水替えした水槽に入れておいたヘイちゃんが

なんと水槽内で奇跡の生還を果たしていたのだ!

諦めていたのによくがんばった・°・(ノД`)・°・エライゾ~

あなたの知らない世界

死後硬直だって始まってた訳だから三途の川も余裕でみてきたであろう・・・



なんて悪運の強いコなんでしょうか。

もうこの件があってからというもの、オイラはさらに彼女のこれからの一生を

必ず悔いの無いようにサポートしていこうと決めました。


それがオイラのできる彼女に対する償いになればいいかな~~なんて。

ほんとうにごめんね・・・・ヘイちゃん(-。-;)

これからもよろしく面倒みさせてあげてね。


                    


・・・・とまあこんな生い立ちだったわけですよ(;^_^A

なかなか壮絶だったでしょ?これからの人生ザリ生が穏やかなものであって欲しいと願ってやまないオイラです。