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風に流されて…

秋風に遊ぶトンボのように…、そして春風に舞う桜のように…

本日は、正月3日。

何年か前までは、まだまだ浮かれ気分の正月三昧でございました。



最近では、そのような浮き浮きした気分も息を潜め、



無理に、正月気分を味わおうとしている小生自身を感じてしまいます。


少々風邪気味で病んでいることが、

心にブレーキをかけてしまっているのでしょうか?



それだけではございません。

今朝早くに訃報が飛び込んでまいりました。



小生は、一昨年に親父を亡くしましたが、

本日飛び込んできたのは、

親父の実兄。


小生にとっては、伯父にあたる人でございます。


年末に…、


『年を越すのは難しいかも…』

と、いう連絡が入っておりましたが、

年内に御見舞に行ったときは、

顔色も良く、

まだまだ大丈夫。

と、思っておりましたが…。



血のつながった身内がどんどんと

減っていくのは、



寂しいもんでございます。



『形あるものはいつか壊れ、


命あるものはいつか…』



とは、常々判っていたつもりではございますが、


寂しくなってまいりました。



明晩はお通夜で、

明後日は葬儀が執り行われます。



小生が、ガキの頃にたいそうかわいがってくれた伯父のことです。

精一杯、送ってあげなくては…。



正月早々、暗いブログになってしまいましたが、


これも…、

巡り合わせってもんでしょうか?


これから葬儀で読み上げる弔辞の段取りをしたいと思います。










明けて正月2日。


今日は、昔で言うところの『事始め』の日でございます。




昔、元旦の日は1日、

火や包丁を束って日常のことはしなかったそうでございます。



ですから、元旦の日には、

年末に設えられた『おせち料理』を食べる…、

と、されていたそうでございます。


唯一、元旦の日に煮炊きできるものは、

おけら参りで神社から受けた元火を用いてつくる

『お雑煮』だけだと聞いたことがございます。



『書き初め』や『初風呂』といった言葉が、

正月2日の今日、

執り行われるのは、そういう意味だそうでございます。



そこで小生も、

今年の初仕事として、

包丁を研ぐこととしました。


風に流されて…-研ぐ前


年末にも、正月用のお造りに貢献してくれた包丁たちでございます。


『柳刃』2本と『出刃包丁』、それに『菜切り包丁』でございます。

まだ、切れ味はそんなに悪くなっているというわけではございませんが…、

正月の『事始め』にあたって、

研いでみたくなったんでございます。


風に流されて…


これが、研いだ後でございます。

残念ながら試し切りする食材がございません。


でも、きっとスムーズに切れてくれるものと思っております。



包丁を研いだ後に、『初風呂』にも入りました。


これで、世間並みの『事始め』ができたと、

一人満悦していた時に…、



ふと、思ったのでございます。


昨日のブログでは、

『年頭の所感』を記はしたものの、


年頭にあたっての、

ごくごく一般的な挨拶が出来ていないことに…。



やはり…、

「あけましておめでとうございます」

これがないことには、始まらないんじゃぁないか…と。



そこで、遅れてやってきた年賀状、

とでも申しますか、

風に流されて…-年賀状


あらためまして

明けましておめでとうございます。


今年は、どんな年になりましょうや?


なんとなく、根拠もございませんが、


楽しみでございます。










なんか…、


久しぶりにブログを眺めてみました。



去年は、最後の更新から丸4ヶ月…


手つかずの状態が続いていたようでございます。


なぜ放置していたのかを考えてみました。

考え起こしてみると…



記事にする内容がなかったわけでもございません。

まして、忙しかったなんてこともございません。


ブログに飽きてしまった…ってわけでもないんです。


ただ、なんとなく…。

そう、ただなんとなく放置してしまい、


そのまま遠離ってしまったようでございます。



新しい年、2011年を迎え、


年頭に当たって、

『ブログに関する誓い』を立てたのでございます。




1つ  去年以上にブログときめ細かく接することとします。


1つ  惰性の生活から脱却し、ブログ更新に役立たせるように

    関心と認識のある日常生活を心がけます。


1つ  たまには自身のブログを読み返し、

    充実した日常生活で一年間がつながるようにします。




断片的な…、

切り売りするような日常生活ではなく、


連続ドラマのような、

ストーリー性を持った日々の暮らしというものを…。


目指してみようか…、

と、思ってみた次第でございます。



はてさて、

どこまで続くかはわかりませんが、


年頭の誓いの一つとして、

ここに宣言いたします。