


出発までのあれこれ

最終的に行くか行かないか悩みに悩んで、幼馴染に「何も聞かずにYES/NOを答えて」と言ったら、YESと答えたので、その場でエストニア行きの航空券を抑えました![]()
(私が取った時)
(その1時間後)
帰り便は値段の上がり下がりを見つつで予約したのですが、私が取った1時間後に€15くらい下がってた
くそー!
まあそんなこんなで始まったバルト三国旅、
1日目のスタートです




無事ダブリン空港に到着![]()
初めましてと言いたいところではありますが...以前ビザの申請でダブリンへ行った際、市内で降り損ねて空港送りになったので2回目です![]()
夜の空港も中々雰囲気がありますね
預け荷物もない&チェックインも終わっているので、思いのほか早めにセキュリティーを抜けてしまいました
ダブリン空港、まさかの出国審査が無いのです...(初知り)
📍THE LIFFEY LOUNGE
両親のスネかじりプライオリティパスがありますので、ラウンジにやって来ました
朝4時から開いていて、おつまみから軽食まで揃うので有難いです
お腹がすいていたので、サラミやらフルーツやらホットケーキやら、色々と食べました
調子に乗って朝4時に白ワインも飲みましたが、これはあまり好みではなかったです
ホットケーキがふわふわで美味でした
無事に腹拵えを終えて、ゲートへ
朝6時便ですが、まさかのほぼ満席でした
おじさまとおばさまに挟まれながら、タリンまで3時間ちょいのフライトです
安定にここでも爆睡しておりました
そんなこんなで
無事にエストニアに入国出来ました
入国審査が若干厳しめで、旅の目的から帰りのチケット、アイルランドのどこに住んでいるか、何日滞在かまで聞かれました
空港から市内まで、バスで大体15分程
バス停が仮設のものになっていて、若干迷いつつ、15番のバスで旧市街へと向かいます
市内のショッピングセンターの前で下車
旧市街を通りながらホテルを目指します
📍Gotthard Hotel
こちらがエストニアで2泊するお宿
旧市街のすぐそばにあるので、アクセスは最高に良いです(広場まで歩いて10分くらい)
内装はこんな感じ![]()
アンティーク調の家具がなんとも素敵
さてさて肝心のお部屋ですが...
お部屋はこんな感じ![]()
洞窟のようなデザインになっています
ただし、コンセント回りが埃だらけだったり、布団に髪の毛があったり、前の人のゴミが残っていたりと、掃除はだいぶずさん...
何故か水周りは綺麗で、水圧も問題なし
熱めのシャワーが浴びられて良かったです
正直部屋に入った瞬間はこんなところで寝られるかと思ったのですが、人間は適応する生き物...
しっかり眠りました
部屋で少しだけ携帯と私の充電をして、
いざ旧市街へ繰り出します
キリがいいので、ここから2日目に続きます
























