綾辻行人『迷路館の殺人』 | コナン・ジムシーのブログ

コナン・ジムシーのブログ

本の感想?を書いています
100冊/年?は読みたいです

古い記事でもコメントもらえると
うれしいです

初なんです 綾辻さん
有名で人気があるのは知ってましたが


綾辻行人 『迷路館の殺人』


自分は やっぱり 小説に対して 
ドラマを 感動を 求める 比率が高いので
推理小説 ミステリー小説でも
どちらかと言うと
そこに至る経緯や 背景や 人物描写や 
そして 動機を
重視しちゃうので

この手の作品はちょっと。。。(^_^メ)


いや でも 面白かったですよ


なんだ この建物は マンガか! 
登場人物がたくさんいて 
且つ それぞれのキャラが全然立っておらず
これっぽっちも感情移入できんわ!
そんなこと いくらでも作者の好きで出来るわい
反則じゃね~の!


とか 色々 突っ込み 入れながら 
読みましたが


ロジカルな展開 そして どんでん返し

情的な部分ではなく
テクニカルなミステリーとして
よく 出来てるなぁ って 思いました(^_^;)


だって ぼくは ただ ただ 作者に 引っ張られて
いくだけで 全然 結末とか わかんなかったですから
(^_^メ)


好きな人は好きですよね

こういう謎解き特化型(^_^メ)

ぼくは 好みではないけど


でも あとがきで
綾辻さん この作品について


「若くて分別がなくて、何とも無邪気に軽やかに
 遊んでいるなぁ・・・。」
「こういう小説を書くのが愉しくてたまらない 
 といった気持が全体から滲み出ている
 ああ、何ともはや羨ましい・・・」
「このちょっとライトな感じだからこそ、
 幅広い読者に歓迎されたのだろう」
(デビュー1年 3作目で 
 刊行は1988年だったんですね この本)


みたいなことを書かれていて

ちょっと 微笑ましく 
且つ そう言われれば その通りだな って
思っちゃいました (^_^;)


どうなんでしょう
『十角館の殺人』『水車館の殺人』を
先に読むべきでしたかね


あと 最近の代表作みたいなものを読んでみたいです


-コナン-   



コナン・ジムシーのブログ