初なんです 綾辻さん
有名で人気があるのは知ってましたが
綾辻行人 『迷路館の殺人』
自分は やっぱり 小説に対して
ドラマを 感動を 求める 比率が高いので
推理小説 ミステリー小説でも
どちらかと言うと
そこに至る経緯や 背景や 人物描写や
そして 動機を
重視しちゃうので
この手の作品はちょっと。。。(^_^メ)
いや でも 面白かったですよ
なんだ この建物は マンガか!
登場人物がたくさんいて
且つ それぞれのキャラが全然立っておらず
これっぽっちも感情移入できんわ!
そんなこと いくらでも作者の好きで出来るわい
反則じゃね~の!
とか 色々 突っ込み 入れながら
読みましたが
ロジカルな展開 そして どんでん返し
情的な部分ではなく
テクニカルなミステリーとして
よく 出来てるなぁ って 思いました(^_^;)
だって ぼくは ただ ただ 作者に 引っ張られて
いくだけで 全然 結末とか わかんなかったですから
(^_^メ)
好きな人は好きですよね
こういう謎解き特化型(^_^メ)
ぼくは 好みではないけど
でも あとがきで
綾辻さん この作品について
「若くて分別がなくて、何とも無邪気に軽やかに
遊んでいるなぁ・・・。」
「こういう小説を書くのが愉しくてたまらない
といった気持が全体から滲み出ている
ああ、何ともはや羨ましい・・・」
「このちょっとライトな感じだからこそ、
幅広い読者に歓迎されたのだろう」
(デビュー1年 3作目で
刊行は1988年だったんですね この本)
みたいなことを書かれていて
ちょっと 微笑ましく
且つ そう言われれば その通りだな って
思っちゃいました (^_^;)
どうなんでしょう
『十角館の殺人』『水車館の殺人』を
先に読むべきでしたかね
あと 最近の代表作みたいなものを読んでみたいです
-コナン-
