有川浩 『空の中』 | コナン・ジムシーのブログ

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本の感想?を書いています
100冊/年?は読みたいです

古い記事でもコメントもらえると
うれしいです

いまさらですが 台風4号 すごかったですね


翌朝は翌朝で 山手線も京浜東北も 遅れ・間引き運転で


会社 遅刻しちゃいました。。。


今日も なんか 絵に描いたような ぐずついた天気


まぁ 出勤だったので (もちろん休出)


天気悪くてもいいですけど(^^メ)


早く 梅雨あけないかなぁ





いやぁ やっと 有川浩です(^^メ)



有川浩 『空の中』



よく 名前聞くし 作品が いろいろ ドラマや映画にも 

なってるみたいだし

お邪魔してるブログのみなさんにも やたら ファンが多いようだし

気になってたんですよね ずっと


そしたら

やっと 巡り合えました 図書館で(^^メ)


でも 実は題名聞いたことなくて。。。

あんまり 人気がないから あったのか なんて 

訝りつつ

解説を見てみると なんと


新井素子 が解説してるじゃないですか


以前 新井素子 『ひとめあなたに・・・』を

ブログした時に書いたのですが

中学?高校生の時 大ファンだったんですよね


その新井さんが 解説で 


「読め 面白いから」


と言い切っておられる(^^メ)



と 読みだしたら


うひゃ~

す~す~いくし

SFっぽい? 青春ものっぽい? 

国や自衛隊の人々 ちょっと 軽いけど

まぁ いいか 

これはこれで こういう小説ってことで

なんて 生意気に読み進めていたら


そうか 新井素子に 似てる

この ジュブナイル感 

いや 最近では ライトノベルか

そうか だから よけい べた褒めだったのか


いやぁ 途中 SF パニックもののハリウッド映画にも

なるんじゃないかって 展開があったり 

背広を着た45歳の中年のおじさんでも 面白かったです


ただなぁ

瞬 にはイライラしたなぁ

それと ついつい オジサン的には 

どうせなら もっと SF?パニックもの?サスペンスもの?

にしてほしかったような


と 思っちゃいました


そしたら 読み終えて


有川浩さん本人の あとがき 読んだら


この小説は 電撃文庫 ライトノベル 向けに 

原稿を書いていた

同文庫は キャラクターに年齢制限があった

ところが この小説から 自分はハードカバー要員になった

自分は 「大人ライトノベル」が欲しかった

電撃担当さんのアツい思いもあって

電撃から本作が十数年ぶりのハードカバー出版となり

文庫化は角川からとなった

って いろいろ 書いてありました


そうなんですね

もともと ライトノベルなんですね

そのつもりで書いてるし それを本人も望んでるし


すみません ぐちゃぐちゃ言って 全然OKです

って またしても 生意気に 思っちゃいました(^^メ)

 

しかも 『空の中』 は 

有川さんにとって すごい 転機というか デビュー作というか

大事な作品だったんですね


ふふふ いいめぐりあわせじゃ


他も たくさん 読んでみます


四国沖で航空機事故が相次ぐ

国策として立ち上げた国産輸送機プロジェクトの

試験機『スワローテイル』

そして実用上昇限度を超す2万メートルへの試験演習中の

航空自衛隊F15J

そう その空域には 人類が初めて出会う 知的生命体が。

事故により 愛するものを 大事なものを 失った

残された人々が 

再び 本当に 歩き出すには。。。 



-コナン-


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