向田邦子(原作) 『蛇蝎のごとく』 | コナン・ジムシーのブログ

コナン・ジムシーのブログ

本の感想?を書いています
100冊/年?は読みたいです

古い記事でもコメントもらえると
うれしいです

じつは 今まで けっこう


会社のPCを使って 


うちでブログ見たり 書いたりしていたのですが


なんか 制限?かかってしまい?


泣き2


おかげで ますます 更新できなく


泣き1


ペタ返しも できず


ごめんなさい... 


というわけで


いま 仕事から帰り ごはん食べて


うちで かみさんのPCで 打ってます


かみさんのPCです


苦笑



向田邦子 『蛇蝎のごとく』


でも 原作です


この頃は 自分で小説化しておらず


脚本を中野さんという人が小説に直してます



サラリーマンの典型 鏡 の部長 修司


でも 53歳にして いま 退社間近の


部下 睦子との不倫を妄想しており


且つ 具体的計画中


そんな時 娘 塩子が こともあろうに


妻子持ち 中年イラストレーター 石沢と不倫 同棲



セリフがとにかく おもしろいです おもしろい



修司と妻のかね子は すごく とぼけてて


でも すごく味があって 


何度も 吹き出した 


おもしろい


修司と娘の相手 石沢も


本来は 憎憎しげな娘を奪った相手のにもかかわらず


修司は 歳の離れた弟のような感覚を覚えていく


だから セリフも 表の言葉だけでない 裏の気持ちのようなものも


でてくる


おもしろい



『蛇蝎のごとく』 は ドラマを見た覚えはないのだけど


あとがきに出演者が書いてあって


まるで ドラマを見たような気になったよ


古田修司:小林圭樹 かね子:加藤治子

塩子:池上季実子

石沢:津川雅彦 石沢の妻:加賀まり子




結局 いろんな人の感情みたいなものが

交じり合う


娘を思う気持ち 親を思う気持ち 

部下を思う気持ち 女を抱きたいと思う気持ち 

男同士の友情 



解説で小林圭樹さんが おもしろいことを


書いてました


『舞台は役者のもの、映画は監督のもの、そしてテレビは脚本家のものだ』


って ローレンス・オリビエが言っていたのだそうです


まったく 向田さんには ぴったり あてはまる 


ホッ


-コナン-



コナンジムシーのブログ