【50年差の新ホーム】南砂町駅の構造どうなった?東西線運休後の姿とは | pass-case.com (Ameba版)

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東京メトロ東西線の南砂町駅では、駅改良工事が行われています。

これに伴う線路切替工事のため、2024年5月11日から12日にかけて終日運休に。


運休中の東西線や南砂町駅の様子については、以前の記事でご紹介しています。



その後、2番のりばの新ホームが供用開始しました。

1番のりばは従来ホームが使用されており、こちらは1969年開業当時のもの。通路を挟んで55年差のホームが並ぶ、新しい南砂町駅の様子をご覧ください。


こちらは東京メトロ東西線の路線図。

南砂町駅は、東京駅で乗り換えられる大手町駅から6駅先です。


工事中は茅場町行きと東陽町行きが交互に来ていましたが、今日は通常運行。
西船橋行きと、東葉高速鉄道へ直通する快速の東葉勝田台行きが走っています。



快速は南砂町駅を通過するので、各駅停車に乗車します。


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