先週末スリランカより帰国して以来
どうも体調が優れず、気分も優れない...
予定もあまり入れてなかったので
ゆっくりできると言えばそうなんだが、
それはそれで気分的にはよろしくない。
てことで、急きょ、今日はコーチングを一緒に学んでいるお友達と会った。
カウンセリング仲間でもあるので、お話をしていていろいろと気付かされることが多いんだけど
今日は特にいいことを聞いた、と言うか、いいことを学んだ。
街ですれ違う人一人ひとりに服装や持ち物などの外見で
いいところを見つけて独り言のようにつぶやくのだが...
別にこれはコーチングで学んだことと言えばそうなんだが、
改めて一緒に実践する機会を得たことは大きかった。
二人で街中を歩きながら前から来る人を見ては どこを褒めよう、
というか、何かいいコメントをするのだが、
いいですね、は上から目線っぽいし、おしゃれですね、とか、かっこいいですね、も...
もなんだかんだといって一番しっくりくるのが「素敵ですね~!」ってセリフだった。
かばんが素敵、とか、シャツの柄が素敵、とか、めがねが素敵、とか、
まぁいろいろある訳で、 特に女性は、おしゃれだし、格好もさまざまなので、
いろいろと素敵なところを見つけやすいのだが、
男性、それもいかにもサラリーマンは難しい...
みんな同じような格好をしているから え、どこどこ、どこ褒めよう、ってなる訳で...
みんなワイシャツにスーツのパンツにカバンって感じだあらねぇ
シャツの柄だったり、ネクタイの柄だったり、カバンだったり、ベルトだったり、と。
ちなみに、この練習は、人のいいところをみる癖をつけるって言う意味での練習で
別に実際に相手に伝える必要はない。
だから軽い練習のつもりでやったのだが 最初は全然できなかった。いいとこが見るから無いんだもん...
それでも慣れてくると結構いろいろと出てきた。
最初はどうみてもこの人褒めるところ無いなぁって思ってたような人でも
何かしらよく観察してみると褒めるところがあるみたい、
「素敵ですね~」 何も見つからないときは「笑顔が素敵ですね~!」でもOK。
そんな訳で30分くらいだろうか、お友達と実践してみていろんなことを気付かされたよ。
まず、これまで人のいいところを見てこなかったんだなぁと。
けちつけたくなるようなところばかりが目に入って、
ファッションとか持ち物とかでも え~っみたいに思ってしまう癖がついているんだなぁと。
で、その原因は、恐らくだが、顔(人相・表情も含めてね)や体格・体系をもとに
勝手にその人のイメージを作ってネガティブなことを言ってるんじゃないかって。
なので、この練習をしているとまず顔とか体系は最初に見ないで 持ち物や服装から入るようになった。
そうすると偏見や先入観がなくなり素敵なところが見つけやすくなったわけ。
これはちょっとしたことであるが、何気に自分の中では驚きの発見であった。
ということで、お友達とお別れしたあと家路につく間
自転車に乗りながらも「素敵ですね~!」を探しながら帰ったのであった。
お友達に感謝、少し救われたような気がする1日であった。