〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
☆付きタイトルは2016年初発DCISの記事
★付きタイトルは2019年再発の記事
☆★付きは初発再発共通の記事です(^-^)
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

そろそろ記事再開します
ホント…すぐサボるから…わたし…

さて
手術標本の病理検査結果について
もうね〜…コレを書き写すのが億劫になってサボってました←ダメなやつ
てか…こういうのってオープンにしちゃって良いモノなのかなぁ…まいっか

ココでは
☆初発(39歳当時)の温存のモノ
★再発(42歳現在)の全摘のモノ
両方を比較してみようと思います
まずは一部省略しながらツラツラと書き綴りますね
で…ローマ字だらけで長いです
が…途中まで読み飛ばしちゃっても大丈夫です
“簡単に比較すると〜”から読んでいただければ内容的には足ります 笑

☆2016年10月結果
【診断】
Primary breast cancer. Ductal carcinoma in situ(DCIS comedo type.)
No lymph node metastasis.

【所見】
大きさ 4.5×2.2×5.5cm
組織型 DCIS
    papillary type, cribriform type, solid type
              comedo type
浸潤度 g+ f+
切除断端 cut surface + 約5mm以内 +
リンパ管浸潤 −
静脈浸潤 −
組織学的異形度 intermediate grade
壊死 comedo + punctuate −
石灰化 +
リンパ節転移 sentinel : 0/1
ホルモン受容体 ER : 約90% PgR : 約90% ki-67 : 約20%
HercepTest : 1+

★2019年12月結果
【診断】
Primary breast cancer, Encapsulated papillary carcinoma
No lymph node metastasis.
【所見】
大きさ 0.5×2.7×0.3cm
組織型 DCIS, non-comedo type
               (WHO)Encapsulate papillary carcinoma
浸潤度 g+
切除断端 cut surface − 約5mm以内 −
リンパ管浸潤 −
静脈浸潤 −
組織学的異形度 intermediate grade
壊死 comedo − punctuate −
石灰化 +
リンパ節転移 sentinel : 0/1
ER : 99% PgR : 99% HER2 : 1+ MIB1 : 10%
※再発の可能性も完全には否定できませんが、病変部に嚢胞性変化を伴っており、primary breast cancerとして記載しました

以上です
細かいローマ字やら数値については興味がある人は各々でお調べくださいね

簡単に比較すると
〈共通していること〉
・いずれもDCIS=非浸潤性乳管癌(Stage0)
・リンパ節への転移ナシ
・ホルモン受容体 +
・HER2 −
〈初発のみの所見〉
・壊死(comedo)が認められる
・切除断端が若干の病変陽性である

さて
初発の時の切除断端が陽性なのになぜ追加切除していないのかというと
この後放射線治療をしているからなのです
放射線治療で対応できる程度とのことでしたので
追加切除なしで治療をつづけました
(放射線治療についてはまた改めて記事にします)

再発の告知をされた時は正直
放射線治療がうまくいかなかったのかな…とか考えましたが
上記の所見の通り
再発というよりも
原発である可能性の方が大きい様なので
治療後にたまたま初発の時の近くに新たに生まれてきちゃったのね
私のがん細胞ちゃん…元気良すぎ…と今は理解しています
(でも便宜上blogでは引き続き「初発」「再発」で書き続けます)

それとホルモン受容体の数値の高さ!
非浸潤癌だから薬は飲んでも飲まなくてもどちらでも良いと
初発でも再発でも言われました

初発の時は『それなら副作用出ても嫌だし放射線治療するし』と飲まない選択を
再発の時は『再発したくらいだから今後のリスクは少しでも減らしたい』と飲む選択を

飲む飲まないは最終的には自分で決めないといけませんでした
(ホルモン療法についての記事もまた改めて書きます)

『初発の時から飲む選択をしていたら再発しなかったのでは?』とか
『初発の時に部分切除じゃなくて全摘しておけば手術1回で済んだのに』とか
“タラレバ”をついつい考えたくなりますが
考えたところで何かが変わるわけじゃないので
そんな考えは即座にアタマから消去です

最初に告知された時から一貫して私の中にあるのは
“嘆き悲しんだところで現状は変わらないんだから
そんなことに大事な時間や思考を使わずに
最適で最良な道を探して進むことだけ実行しよう!”
という気持ちしかなくて…いろいろ勉強しました!

おかげで要所要所で先生の話を聞く際にはある程度の知識を持っていたので
母に同席してもらう時などはあらかじめ
「たぶんこんなことを言われるよ」
と話しておいたこともあり
私自身はもちろん母も先生の話がすんなり入ってきたんですよね

そんな母が先日ちょっと体調崩して大学病院にお世話になったんですが
私が↑みたいな考え方でそれを何かというと口にしてきていたので
その影響か…必要以上に落ち込むことがなくて…良かったなと

でも

私みたいに考えられる人ばかりじゃないのもわかっていますし
私の↑みたいな考えが理解できない人がいるのもわかっています

なので私の考えを押し付けたいわけではなく
私の考えをココに記しているということだけご理解くださいね

ではまた!