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☆付きタイトルは2016年初発DCISの記事
★付きタイトルは2019年再発の記事
☆★付きは初発再発共通の記事です(^-^)
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入院2日目:手術当日〈その3〉
回復室には3時間くらいいるのですが
その間に定期的に看護師さんがやってきて
体温・血圧などのバイタルチェックの他に傷の観察もしてくれます
人によっては麻酔の影響で戻しちゃうくらい
気持ちが悪くなる人もいるそうなのだけども
3年前も今回もわたしはまったくもってへっちゃら
とにかく看護師さんが来た時以外はやることないから
だんだん自分の意識がしっかりしてくると
今度はヒマとの闘い 笑
時計も見えないからいま何時なのかすらわからず
この時点ではまだ酸素マスクもつけられた状態なので
息苦しさも若干あったりしてさ
『あぁ…はやく自由になりたい…』
3時間経過して状態を見て悪くなければ自分の病室へ戻れます
が
何度も書いているように翌朝までベッド上安静なので戻るのはベッドごと
時間になって脚のマッサージ機やら酸素マスクやらから解放され
いよいよベッドが動く!となった時
目を開けて天井を見てたら看護師さんに
「酔っちゃうかもしれないから目を閉じててください」
って言われたのだけども…
自分がどこをどう通って戻るのか知りたくて
うっすら目を開けていたのはココだけの秘密 笑
喉が万全だったら寝たまま同室の方たちと
おしゃべりくらいしてもよかったのだけどもホントに酷すぎて…
部屋に戻ってみなさんのお顔がちらっと見えた時に
“元気に戻ったよ!”の気持ちを込めて手をフリフリ 笑笑
「あら!元気!しっかりしてる!!」
っていわれちゃったよね
さて
そしてここから翌朝までの長い時間をどう過ごすか…
経験者なので対策万全 笑
アマゾンプライムで映画を何本かダウンロードしておいたので
3coinsで買ってきた首?の長いスマホホルダーの片側をベッドに取り付け
もう片側にはiPhoneを取り付けて見やすい角度にセット
ワイヤレスイヤホンも装着
えぇ…スマホホルダーは
病室戻った時に寝たまま設置できるようにシミュレーションして
取りやすい位置にあらかじめ置いておきましたよ
ワイヤレスイヤホンはiPhoneと一緒に
万が一のためのポータブルバッテリーを入れたポーチを母に預けていて
手術後に回復室に来てくれた時にポーチごと受け取る手筈にしてあったの
もうね
そこからずーっと映画観てた
時折先生や看護師さんが様子を見に来てくれるので
邪魔かな?と思ってホルダーを移動させようとしたんだけど
「そのままでいいですよ!
というか…これめっちゃイイですね!!」
ってむしろ感心されたっていう 爆
そうやって過ごしている間
同室のみなさんの楽しいおしゃべりがいっぱい聞こえてきて
『わたしも加わりたーい!!』っていうのを我慢して過ごしました
ただココで誤算が
昼間に眠ってしまったら長い夜に眠れなくなってきっとシンドイ!
と思って頑張って起きてたんです
映画観てたのもそのためだった…んだけども
夜
なんでか寝付けなくて結局ほとんど眠れなかった…
身体も痛くてゴソゴソ寝返りうったりしていたけども
今回は3年前と違って全摘したために
排液を出すドレーンが身体に繋がっていて
それを貯めておくポーチがベッドにあって
左側の手術だったから左胸の脇から管が伸びていたんだけども
どの程度引っ張っても大丈夫なのか?
身体でうっかり潰しちゃっても大丈夫なのか?
とにかく見えてないからいろいろ検討つかないし
うっかり抜けちゃったりしたらイヤだし
そもそもひっぱったら痛いかもだしで
動くときはやたらとビクビク…
さらに右腕には点滴が繋がってるからそれも気にしなくちゃならないし
尿道にも管が繋がったままだし
他のみんなどうやって寝返りしてたんだろうか〜
そうそう!点滴!!
朝から翌朝まで絶食だからその代わりのモノなんだよね
同じものを3本…朝まで…
プラス抗生剤も小さいのが1本あったよ
そんなこんなで手術自体のの痛みよりも
寝たきりによる身体の痛みと
眠りたかったのに眠れなかったコトと闘いつつ朝を迎えたのでした
