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cana's aus life

オーストラリア、ケアンズに住んでいますワタシのほっくりな日常。

昨日も今日もすごい晴天のケアンズ。



とにかく気持ちがいい。



海のそばで久しぶりに友達とランチ




とにかく風が心地よくてほんとにほんとに気持ちがよかった。





cana's AUS☆LIFE


自然に癒される。


でもその自然は時に牙をむく。


地球は、自然は人なしでも生きていける。


でも人はそれなしでは生きていけない。



自然には逆らえない。


人は生かされているのだなと実感する。





今日も空が本当に青い。




今日はガチャピンとおデートですにま~


その前に全然終わっていない荷造りをどうにかしないと。。。パンダ くるりん





ジュリア・ギラードが宮城を訪問していました。


海外からの初の首相訪問。



そして日本でもニュースになっていたけれど、オーストラリアのパースに住む9歳の男の子の手紙を彼女が菅首相に届けた。



その男の子は日本の石巻で被災し、避難所をまわって両親を探す同じ歳の男の子を見て


ギラード首相に手紙を送ったんだって。


「日本の首相にこの手紙を渡せますか?


Dear Mr Naoto Kan


石巻で両親を探しているトシヒト・アイサワという男の子のことを知っていますか?


もし両親が見つからなかったら僕の家族と住んでもいいよ。おもちゃで一緒に遊べるし学校にも行ける。」




そして一国の首相がその手紙を持って日本へ渡り首相に渡した。


そして被災地にも足を運んでくれた。



こっちだって今年にはいってから洪水やらサイクローンやらで大変だったのよ。

日本全土よりも範囲の広い洪水の規模だったし、サイクローンで家が全壊した人だっていた。


彼女も多忙なのよ。



そして被災した学生らを留学生としてオーストラリアに無償で受け入れると表明した。






菅さん。この手紙をどう受け止めたかな。




子供の声にも耳を傾ける首相。かたや誰の声も聞かず権力にしがみつく首相。



「政府はやるべきことをやっている」


これは彼が自分で言う事ではなく皆が感じる事。


やるべきことをやっているならなぜ皆がこんなに彼に対して不安を感じるのか。


国民が彼を批判している結局はそれがファクト。







今日は姉からのメールで


「何か川も危ないらしくて、家の近くに高台がないから自転車を買いました」とあった。




・・・・・!!!!!!!!!!えっ?自転車?




んんん~それはどうなんでしょ~ね~。


家の2階のが安全かもしれないよ?あれ近くのコープ屋上駐車場なかったっけ?


なんて一人黙々と考えた。



ぽかんじゃあ~あれだね。私も行ったら自転車買わないとだね。。。。。んんん~これは有効手段なんだろうか。



お母さんも同じ事を言っていた。


うちの実家の裏がすぐ川で、余震で堤防が地盤沈下した所があるから次もし津波がきたら危ないと。


でも平地だから逃げるとこないけど、どうしようかと。



すまん。。。。。。とにかく川の逆方向に行くしかないよね。。。。。




んんんん~とにかくもう津波が来ない事を祈ろう。





来週は日本だ♥akn♥






お母さんと今日も長電話。


石巻の冠水大変みたいだねと言うと、


母「そだね~満ち潮になるとね~大変だよね~そういえば免許書き換え大丈夫?免許センターも被害があったから夏までは書き換えできないって」



なんだか普通の会話のようで全く普通でない会話。



母「石巻もそうだけど、うちも地盤沈下したよ。ははは~」



!!!!!!!!!!!!!ワタシ「えええええええええええええっーーーーーっ」


母「家の西側、床にビー球置いたら転がるんだよ~ははっはははっはあああ~スプレー缶も転がったよ~あはは~」



ドキッ!!!「ええええええええええええっーーーー笑いごとじゃあないでしょ??」




母「だってどうしようもないでしょ~はっははは~(笑)」



ぽかん「まっそっそうだけどぉ~あははは~(笑)」




そうだ。どうしようもない。笑うしかない。






そしてある女の子の話を聞いた。


その子はRちゃん。津波の被害にあった亘理町の荒浜に住んでいた。


縁あってワタシも知っているし、母とうちの姉もよく知っている子。




津波に飲まれて波が引いていく時にたまたまフェンスに引っかかってそこを救出されたって事を聞いた。



言葉に詰まった。


ただ、ただお母さんと



「よかった」


「本当によかった」


「助かってよかった」



と言い合う。




Rちゃん。よかった、本当に助かってよかった。。。。よかった。




帰ったらみんなの話を聞こう。地震が起きた3月11日の話。


どんな体験を、どんな思いだったかを


そしてよかった、助かって本当によかったとハグをしよう。



がんばれなんて絶対言わない。


もうがんばりすぎている程がんばっている。


個人的にワタシはがんばれと言われるのが嫌いだ。


自分が好きな事、やりたい事をしている時はがんばらなくても人一倍の事ができるのだ。


がんばれと言われるとやらなきゃいけないような気がしてくるから


ワタシはがんばんなくていいんじゃない?って言う回数の方がだんぜん多い。



やりたい事はがんばらなくてもやりたいのだ。


やらなければ生きていけない事はがんばらなくても人間はやると思う。



今の災害の中でがんばれやら復興!やら言ってるけれども


一番復興を願っているのは被災者本人達に決まっていて


言われなくてもその為にできることをすでにやっている。



死と紙一重の状況を経験した人達がその後すぐ復興の為に走り続けるのは厳しすぎる。


まず一旦足を止めて、ゆっくり話しを聞いて、そして



よくがんばったねと言ってあげたい。




誰かに、sympathyしてもらう。同情でなく同感してもらうのは少し気分が軽くなるんじゃないかなと


最近身をもって感じた。






今日からこちらはイースターホリデー。


天気がよかったので夕方ウォーキングに行った。


海沿いのエスプラネード




久しぶりだったからか本当に気持ちがよかった。


とにかく休みのせいもあってか家族づれが、カップルがみんな平和な夕方を海を見ながら過ごしていた。



ふっと、子供を育てるならここがやっぱりいいのかなと思った。


何をするでもなく、子供とパートナーと夕方を過ごしに来る平和な感じを味わいたくなった。