Oh HAPPY DAYs -17ページ目

ふくいち4号機

ライブカメラ見てたら、本日20時ぐらいから今も?すごい煙が立ち上っているんだけど。
これ大丈夫なんでしょうか???

http://www.tepco.co.jp/nu/f1-np/camera/

東京電力の公式サイトには

「4号機(定期検査で停止中)
・ 3月15 日午前6時頃、大きな音が発生し、原子炉建屋5階屋根付近に損傷を確認。
・ 現時点において、原子炉格納容器内での冷却材漏えいはないものと考えています。」

と書いてあります。
ちなみに前回も煙が凄かった12日~14日あたりも4号機に関しては上記と変わりない記載でした。

どこのニュースを見ても何の発表もない。
不安ですね。

今週末は・・・

TAKUMAのバスケの試合にKONATSUのダンスの送迎で終了・・・なんだか休んだ気がしない・・・。

今日は「仁」の最終回でした。
半分しか見れなかったけど、

最後に見て思った事は。
今、自分たちが生かされているのは、歴史を生きた人。自分たちのご先祖様があってこそ。
と、思いました。

長野県松本市の取り組み

たびたびすみません。
長野県松本市の菅谷市長のお話です。
歴史からどうのように市民を守るべきか心得ておられると思います。
全国の自治体に見習って欲しいです。


【金融ファクシミリ新聞TOPインタビューから引用です。】
(URL: http://www.fng-net.co.jp/itv/2011/110606.html)

聞き手 編集局長 島田一

 
――今や日本国民は何を信じればいいのかわからない状態だ。チェルノブイリ原発事故の医療支援活動を5年半にわたり従事されたご経験からいかにお考えか…。

菅谷 もはや、国、東電、安全保安院の3つとも信じられないというのが一般論だ。日本国民は、自国の政府が信じられないという一番不幸な状態にある。また、そういった大変な状況にあるということを、政治家たちの多くが認識していないということも、さらに日本国民を不幸にしている。そんな中で民主党だの自民党だのといがみ合っている日本という国は、国際レベルで馬鹿にされても仕方がない。残念だが、海外からの日本の評価は本当に落ちてしまっている。国家の使命とは、国民の命を守り、国を守ることだ。確かに産業経済も大事かもしれないが、国民の命があってこそ、その上に産業経済があり、金融があり、国際的な立場がある。私は今のような状況を見ていると本当に残念で、寂しくて仕方が無い。

――次から次に後出しで悪いニュースが発表されている。このような政府の対応の仕方については…。

菅谷 非常にまずい。それは、誰も原発事故を身近に経験したことがないために、何もわからないからだ。私は、チェルノブイリで経験してきたことをもとに、事故発生時から「最悪の事態を想定して対策を考えておくべきだ」と主張してきた。しかし結局、今回の事故で政府や東電は何ひとつ対応出来ていなかった。すべて経験がないからだ。そもそも、自然災害と原子力災害が全く違うものだという認識も、今の日本人には少ないと思う。被災者には大変お気の毒だが、地震や津波の瓦礫だけであれば、みんなで力を合わせて片付ければ、そこは必ず復興して住めるようになる。阪神淡路大震災の時も、日本人の皆が頑張って、その能力や財力を集中したことで現在の兵庫県のように見事に復興した。しかし、放射能災害では汚染された場所に再び定住することは基本的に難しい。実際にチェルノブイリ原発事故が起きた周辺30キロゾーンは、25年たった今でも強制避難区域が解除されていない。それだけ土壌汚染が酷いということだ。

――避難区域にしても、徐々に拡大させるような方法ではなく、まずは50キロ圏外に避難させて、その後、安全を確認しながら範囲を狭めていくような方法をとるべきだった…。

菅谷 私は事故当初からマスコミなどの取材に対して、最低30キロ圏外に避難するように言ってきた。そして、最悪の事態を想定して、放射性ヨウ素による内部被曝から子供を守るために、無機の安定したヨウ素剤を飲ませるという放射性物質のブロック策を提言していた。しかし、内部被曝がどういうものなのかも知らず、中央政府には、松本という地方から発せられた声はまったく届かなかったのだろう。暫くたってから、そういった提言が当たっているということで報道関係等から呼び出しがかかるようになったが、放射性物質が体内に入ってしまってからヨウ素剤を内服したところで、もう遅い。一旦、体内に入った放射性物質は身体の中にとどまって被曝し続ける。そういった意味でも、日本は本当に不幸な国だ。

――内部被曝の問題は、今一番の心配事だ。特にこれからの日本を担う子供たちのことを考えると、放射能被曝基準をもっと慎重に議論する必要がある…。

菅谷 基本的にICRP(国際放射線防護委員会)では、一般の人の年間許容被曝量を、内部被曝と外部被曝を合わせて1ミリシーベルトと定めている。20ミリシーベルトというのは、放射線に携わる人たちが非常事態に陥ったときの許容量だ。「非常時」と「居住する」という状況では訳が違う。もともと原発推進派だった小佐古東大教授も、20ミリシーベルトを小学生などの基準に認めることは出来ないとして内閣官房参与の辞表を出したが、あの時、彼の口から「自分の子供だったら」という言葉が出た。それが本当の人間のあるべき姿だと思う。私は外科医なので、手術をする場合は必ず、「患者が自分の子供だったら、妻だったらどうするか」と考え、当事者意識を持つようにしている。

――食品の安全性については…。

菅谷 原発大国日本において、これまで食品における放射性物質の基準値がなかったというのは驚くべきことだ。今回の事故があって初めて厚生労働省は、ICRP(国際放射線防護委員会)とWHO(世界保健機構)とIAEA(国際原子力機関)が決めている値を参考にして、日本独自の暫定規制値を定めたのだが、私はその時の食品安全委員会への諮問に呼ばれて参加した。委員会のメンバーは、基本的には学者ばかりで実体験のない人たちだ。私はそこで、「規制値は出来るだけ厳しくした方が良い」と提言した。もちろん、私も自治体のトップという立場から、生産者の立場も理解しており、何でもかんでも厳しくしてしまうのが良いわけではないということも理解している。ただ、今回の場合、子供たちのためを思うならば、厳しくしておかなくてはならない。大人については、基準値以下であれば仕方が無いとして口にするものでも、せめて、子供や妊産婦はきちんと守ってあげなければならない。しかし、会議では「甲状腺がんは性質が良いから命には関り無い」と、平然と言う学者もいて愕然とした。私はチェルノブイリで、小さい子供が癌の手術を受けて、毎日切ない思いを抱えているお母さんたちを実際に見ているから分かる。こういった思いを抱える人たちを、これ以上出したくないから、規制値も厳しく設定すべきだと思う。しかし、そういった光景を目の当たりにしたことの無い人たちには、癌に侵された子供や、その母親がどれだけつらいものなのか、どれほど切ないものなのか、わからないから、放射線の専門家という立場で意見を述べ、それをもとに規制値が決まっていく。日本ではこういった実体験を持たない人たちが、政府の諮問委員会に入って色々な物事を決めていってしまうということを初めて知り、驚いた。国民の本当の立場など考えていない。それはとても恐ろしいことだと痛感した。私は、食品に関しては、汚染されているということが分かっているのであれば、乳幼児や学童、妊産婦はできる限り口にしない方が良いと思う。被曝許容量にしても、学者によって20ミリシーベルトで大丈夫と言う人もいれば、駄目だと言う人がいるが、それは結局、放射線被曝に関して将来のことがよく分かっていないからであり、そうであれば、厳しい基準を適用するのが当然だと思う。「あまり厳しいことを言うとパニックになってしまう」と考えて緩い基準を推奨し、「でも、30年後のことは私にはわかりません」というようなことは、無責任ということに尽きる。

――チェルノブイリ事故では、政府が情報を隠蔽してしまったことが一番の問題だった…。

菅谷 当時、旧ソビエト連邦の中で一番大きな祭事だったメーデー直前の4月26日にチェルノブイリ事故は起きた。それは国民に知らされること無く、子供たちは学校のグラウンドで、国をあげての一大イベントのために一生懸命リハーサルに励んでいた。その結果、被曝した子供達が癌に侵された。放射性物質に汚染された地域と知りながら、今もその場所に住み続ける人ももちろんいるが、そこに住む子供たちは、免疫力の低下で感染にかかりやすく、貧血の症状も出ている。また、そういった母親たちから新たに生まれる子供たちも、子宮内胎児発育遅延で、低出生体重児や未熟児となる確率が高くなっており、早産も多いという。こういった現実を、日本の人たちは知らない。政府や東電、安全保安院は、時間をかけて小出しに情報を公開していけば国民の気持ちが収まると考えているのかもしれないが、とんでもない。それは、放射能の怖さを知らなすぎる行為だ。今、現実に日本で汚染された地域に住んでいる人たちは放射線を浴び続けている。それは、チェルノブイリとまったく同じ状況だ。先日ようやく発表されたメルトダウンという最悪の事態についても、放出された核種が何で、どの時点で、どの程度放出したのか、汚染状況がまったく国民にオープンにされていない。測れないといっているが、そういうことを言っている事自体、本当に日本は不幸な国だと思ってしまう。きちんと数値を把握して汚染マップを細かく出さなければ、日本国民は納得しない。二度とチェルノブイリのようなことをしてはいけない。情報はきちんとディスクローズし、とりわけ子供と妊産婦を守らなければならない。

――福島の子供たちは、皆疎開させるべきだ…。

菅谷 松本市では、市営住宅や教員住宅を利用して学童を持つ避難家族の受け入れを行っている。こういったことは、政府が考えなくてはならないことだ。先日発表された米国のデータをみると、福島県が広範に汚染されていて、それはかつて私が住んでいたチェルノブイリの汚染地の値よりも高いものだ。正確に内部被曝検査をするには高度な設備が必要で、大人数を一気に行うことはとても難しいが、せめて子供たちには長期にわたり定期的な健康診断を行う必要があるのではないか。

――現在、汚染された地域にいる人たちが自分の身を守るには…。

菅谷 放射能災害から自分の身を守るには、とにかく逃げるしかない。本当に心配するのであれば海外へ、日本国内であれば西の方へ。それも難しければ、比較的汚染の少ない場所に住むしかない。放射性物質は大気中に浮遊し、風によって飛んでいく。そして、雨が降ることで地表に落ちる。チェルノブイリでは、原発から300キロ離れたところまで放射性物質が運ばれて汚染地になったところもある。日本でも、神奈川県のお茶の葉や長野市の汚泥からセシウムが検出されたことを考えると、放射性物質はあらゆるところに飛んでいると考えられて当然だ。そういった国民の不安を少しでも解消するために、地域毎にセンサーを設置して放射線量を明確にしたり、食品に安全表示を義務付けたりする必要がある。こういったことに対して、国はもっと迅速に動くべきなのに、まったく国民の気持ちが分かっていない。この政府の危機意識の無さは、経験が無いからなのだろうか。日本の政治を動かしている方々が党派を超えて、今の福島の状況をもっと自分のこととして捉え、「自分の子供だったら、自分の孫だったらどうするか」という思いで、すべてのことに、政治屋ではなく、真の政治家として真正面から取り組んでもらいたいと、つくづく思う。(了)

暫定基準値について

先日、電話で話をした市の職員の方が「食品安全委員会で安全だと判断された上での暫定基準値だから安心だし、それを信じています!」と言っていた事がひっかかっていたので、

【暫定基準値が定められた経緯となぜ暫定基準値が信用されていないのか】ということについて調べてみました。

以下のブログに時系列をおって、わかりやすく書かれていたので参考にさせていただきました。

http://blog.livedoor.jp/hirezake_nomitaiyo/archives/1563989.html?1308927152#comment-form

読んで思ったのが、以下の点に関して安全という根拠がない。そして、【食品安全委員会第375回会合】議事概要の内容( http://www.fsc.go.jp/fsciis/meetingMaterial/print/kai20110329sfc )を読むと、と手探りの状態で決定し、現在も見直す必要があるという曖昧な中での運用だと感じました・・・・

★今の暫定基準値は「原子力非常事態宣言」が発令中の中での値であり、3月17日にいつの間にか基準値から引き上げられていた点。(飲用水に関しては基準値の30倍)
→基準値の30倍に引き上げられた暫定基準値がなぜ安全なんだろう?
ニュースで、「暫定基準値を下回ったので出荷制限解除」とありますが、30倍に引き上げられた暫定基準値は下回ったけど、平常時ではアウトってことではという疑惑が浮かびました。

★放射線量の検査時には洗ってから測る事という通達
→検査対象のサンプリングのみ洗って検査し、その他の野菜に関しては生産者の方々が出荷前に全部洗っていると思えません。サンプリングの為に洗っても、実際に商品を買う消費者の立場に立つと、同じ条件にはならないと思う。
人の口に入る時に洗うので、「洗ってから測る」ということになったのかな。洗ってから測ったら、基準値下回るのは当然。同様に暫定基準値を超えた牛乳に関しても、他の市町村の物と混ぜて検査をしたというニュースがあって、信用度ますます下がりました。
検査に関しても「検出せず」とかで、正確な数値を公表しない時点で疑わしいと思います。

★内部被曝に関して考慮していない点。
http://savechild.net/archives/2285.html

★よくレントゲン1回あたりの放射線量と比較して安全ですってテレビの報道で聞くけれど一回浴びるのと、浴び続けるのでは全く比較になっていないです。

極端な意見ですが、やはりたとえ微量であっても汚染された野菜は子供達に食べさせたくないです。


給食の汚染の事。

今、学校給食の事で、とてもナーバスになってます。

国の暫定基準値はとても緩く、子どもの体、健康の事を考えたらもっと厳しくするべきだと思います。
暫定基準値以下の物に関しては出荷制限がどんどん解除されている状況ですが、東京のコンビニで売られている牛乳から160ベクレル検出というニュース、静岡県の茶葉から基準値を超えるセシウム検出等のニュースを聞くと非常に不安です。

何がこわいかって「内部被曝」です。
内部被曝は放射性物質が体内に入る事で24時間放射線を浴び続ける事になります。
1g/1,000万のヨウ素が体内に8日間(半減期が8日なので)入ると、1シーベルト体内で放射線を出し続ける事になります。

給食で使用している産地が気になったので、学校に問い合わせました。
栄養士さんの協力で6月上旬に使用した食材の産地を教えてもらいました。
北関東の野菜を使っていました。

検査をして、「検出されず」というのを確認した上で仕入れているそうです。
富山には放射性物質を検査をする機械はないそうで、新潟の検査機関を通じて検査をした上で仕入れているとのこと。
でも全部の食品を検査しているわけではなく、「一部」。

検査結果の一覧には「検出されず」と出るので、全くの「ゼロ」なのか、「暫定基準値以下」になるのか、検査機関である「新潟県放射線監視センター」問い合わせたところ、

【放射性ヨウ素、放射性セシウムともに、暫定規制値の約100分の1程度の微量レベルまで検出可能】

という回答でした。

「暫定規定値」は、例えばほうれん草の場合は
ヨウ素2000ベクレルや→20ベクレル、セシウム500ベクレル→5ベクレル以下であれば「検出されず」と出てくるようです。
でも、あるかないかといわれたら【ある】可能性は否定できません。
しかもストロンチウムに関する検査もあいまいです。(水産庁は5月中旬から始めたらしいです。)

放射性物質に対して、子供は大人の5倍以上感受性が高いと言われています。
このままでいいのか本当に不安なんです。


先日、市の学校保健課の方とも電話で話しました。

「風評被害を抑えるのが使命」
「暫定基準値は安全だと信じている」

・・・全然納得できん。
暫定基準値は安全とか安心とかどこにも書いてない。この値まで我慢させようという値に思います。



先日、福島で「子どもたちを放射能から守る福島と全国小児科医ネットワーク」相談会が開催されました。子どもたちを放射能から守る福島ネットワークと全国小児科医ネットワーク(20名の医師、当日は11名参加)による医療や避難、食事などの相談会で、500人をこえる親と子どもの参加がありました。

以下、掲載文からです。

「12時から、相談の途中の時間を割いて記者発表があり、母親代表の丸森さんと医師山田 真さんのスピーチがあった。丸森さんによると、子ども達の体に異常が起きている。鼻血が出る、甲状腺が腫れる、今までにないだるさを訴える、入退院の繰り返し等である。母親達が地元の小児科医に受診するが、このくらいの線量(報道では毎時1.5マイクロシーベルト。実際はもっと高いころ、たとえば3ないし5マイクロのところもある)では、体に放射能を原因とする異常は出ないはずだというのが医師のリアクションだ。母親のストレスが原因で、子どもに影響が出ると言われる例も少なくない。だが、とにかく子ども達には今までにない変化が起こっている。  山田医師は語る。「子ども達の体にかつてなかったことが起こっている。低線量の継続被爆は、医療の世界で経験がないことだ。森永ヒ素ミルクのとき、乳幼児の体にミルクを通じてヒ素が摂取されるということは、新しい医療体験だったけれども、これも新しい医療体験である。ならば私たちは事実をみなければならない。」 山田医師は、マスメディアのインタビューに答え 「福島のものを食べようキャンペーンが地元で起きているが、子どもには福島の野菜を食べさせてはいけない」 と静かな口調ながらはっきりと語っているのが印象的だった。」