本日は昭和歌謡コメディの最終日で、昨日まで東京オートサロンと競合していたためこの日にしか観ることができず。
山下若菜:昭和歌謡コメディ
https://ameblo.jp/sonnawakana/entry-12566849039.html
成人の日連休に合わせてかスカイバス東京では新車OP-23がお披露目的に営業運行されるとの大本営ツイートを受け、観劇の帰りに丸の内へ寄ってきました。
明日、1月12日、13日に新型スカイバス(フルオープンVer)が営業プレ運行に初登場致します!
— スカイバス東京 (@SKYBUS_TOKYO) January 11, 2020
12日 スカイホップバス レッドコース
13日 東京タワーレインボーブリッジコース、お台場夜景コース
プレ運行につき、急な車両変更の可能性があります。
御乗車お待ちしております!https://t.co/2rSHeA0Jrv pic.twitter.com/JHomuGgww9
昨秋のバステクフォーラムでは2階席の前半分をクローズドにした「ハーフルーフタイプ」のOP-22が展示されましたが、OP-23は本来のオープントップ構造を採用しており、定期観光コースは基本的にこの車で、観光路線バス「スカイホップバス」はハーフルーフとフルオープンの混成で走らせるようです。
従来のネオプラン・スカイライナー&スペースライナーでは最前列だけ屋根を残していましたが、UNVI Urbisでは最前列も屋根をなくしてオープントップ構造になりました。
但しネオプラン車の一部のような幌屋根の装着は今回は見送られています。
比較参考としてバステクフォーラムで展示されていたハーフルーフタイプのOP-22
16:30発を見送って
戻ってきたところを改めて撮影。
夜間は2階窓上辺のイルミネーションは点灯しないのかな?
行き先表示はなにやら犬のようなマスコットが…愛称は公募するのかな?
一日も早い本格的な営業運行就役を待ちたいと思います。