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僕の場合はプロジェクトBB以来映画館へ行っていませんが、DVDは旧作を中心に買っています。
アマゾンに会員登録するとメールで新商品やおすすめ商品、セールの情報を送ってくれますが、最近のお知らせメールでジャッキー・チェン出演作品のデジタルリマスター版DVDがパラマウントから廉価版となって売っていました。
プロジェクトAや五福星など過去に購入した作品もありましたが、キャノンボールはなかなか市場に出回らず、今回やっと購入できました。
キャノンボール デジタル・リマスター版 [DVD]
¥1,500 Amazon.co.jp
以前ユニバーサルからリリースされていたマイケル・ホイ主演のMr.BOO!シリーズの流れなのか、かつてフジテレビの映画番組「ゴールデン洋画劇場」で放送されたときの日本語吹き替え音声も収録されていて、広川太一郎の手がけるロジャー・ムーアとマイケル・ホイの“一人二役”も楽しむことができます。
ガキの頃に日曜洋画劇場版を録画して擦りきれるほど見て楽しみ、ウィキペディアの日本語版記事作成もしましたが、今度は校正作業にかかるようかな・・・とにかく頭空っぽにして楽しんでください。

しかし廉価版ということもあるんでしょうか、アメリカ映画なのに英語の字幕がなんでないんでしょうか?
Mr.BOO!も中国語版の字幕がないし、ザ・カンニングはフランス語版が・・・(以下略)

DVDやブルーレイではマルチトラック音声に加えて複数の字幕を収録できるので、例えば音声・字幕を英語にして本来の台詞を楽しんだり、音声は日本語、字幕は英語にすることで吹き替えで的確な意訳がなされているかをチェックしたりすることができます。
邦画なら聴覚障害者対策もありますが、言い回しのチェックや、台詞を字幕に任せて音声をコメンタリートラックにして楽しむ手もあります。
DVDが登場する前のビデオディスクの一つ、レーザーディスクでは拡張機能にクローズドキャプション機能の一つであるLDグラフィックス(LD-G)があり、プレイヤーとテレビの間に専用のデコーダーを介在させることで英語字幕を楽しむことができたようです。
しかし打ち込みにも相当コストがかかるのか、日本語以外の字幕表示については及び腰のようで、せっかくの機能が生かされていないような気がします。
その一方で、「お葬式」や「マルサの女」などの伊丹十三監督作品のDVD(ジェネオンユニバーサル)では日本語版・英語版双方の字幕を収録しており、国内販売用なのにここまでやるか!?とも思ったものです。
更に調べると堂々9種類もの字幕を収めたDVDもあるようで、字幕は日本語と原語とあと1カ国語くらいはあっていいんじゃないでしょうか。
将来的には当然ブルーレイのビデオディスクも買いたいですが、字幕+吹き替え事情はどうなっていることやら。