若芝に新人が加わりました!新人といっても中途採用ですから立派な大人です。(年齢的には若手になりますが(笑))右も左も分からないところからのスタートです。不安もあるでしょうが、最初の3ヶ月が勝負ですから全力疾走してほしいと思います!
単なる私の体験に過ぎませんが、新天地で自分のペースでスタートするのは無理です。既に先輩方が責任ある仕事をしているわけですから、そのペースを崩すことは出来ません!新人を放置するわけではありませんが、譲れない現実が場面に応じて出てくると思います。だから、思惑通りに教えてもらえないことなどストレスもあるでしょう。その時にどう考えるかが大事です。後ろ向きにならずにやれることから取り組むことでしょう。
悪意を持って邪魔をしてくるスタッフはいないと思います。ただ自分の思い通りにいかないだけです。思い通りにいくことなんて滅多にないわけですから、焦らずジックリが合い言葉です。
ひとつだけ自分でペースを作る方法があります。がむしゃらに全力疾走する事です。自分の全力です。まさに自分のペースといえます。「おいおい、少しペースを落としな!」なんて言葉をかけてもらえれば、シメタモノです。相手も真剣にこちらのペースを意識してくれるようになってきたぞぉ~。一生懸命な人が評価されるのが筋ですから、一生懸命さを伝えることは社会人として必要ですね。
それはさて置き、景気が回復傾向にあります。良いことですが、いわゆる介護業界には逆風な部分もあります。人材確保が更に難しくなるということです。求人倍率は1倍を超えました!仕事を選べる状況にあります。給与や待遇も選択基準の一つになるでしょうから、民間の仕事に比べると福祉サービスの仕事は見劣りすることも多くて選ばれにくい仕事になりがちです。何より市役所の契約社員よりも条件が悪いことがあります。(うちは違いますよ)同じ公共性の高い仕事をしているのに・・・と思う人もいるかもしれませんね。
1年ほど前から、人材育成を真剣に取り組むようにしてきました。県の受託事業として雇用確保&資格取得という育成支援にも参加しています。26年度も受託が決まりました。会社としても資格取得を支援したりしています。(介護福祉士やケアマネ、認知症ケア専門士は受験費用や交通費、問題集や模擬試験受講も支援しています。)
社会人としての人材育成も重要です。女性の社会進出は社会全体の課題です。子育てが終わった人材もそうですが、若手の人材も社会性を高める育成が必須と感じています。知見を広げるということです。やるべきことがたくさんあると痛感しています。
どうぞ、介護サービスに関わる仕事に興味がある方は、恐れず、飛び込んできてください!育成は事業者の義務です!育てずに雑巾のように使い捨てるなんてことはありません。自分たちの首を絞めるだけですから。
景気回復!良いことです。