先日、若芝のユニフォーム(作務衣)をお願いしている『布の力 久磨衣(ぬののちからくまい)』様がご来所くださいました。いわゆるヒアリングというものです。もう少し偉そうに言えばマーケッティング活動と言うべきでしょうか。埼玉の行田市からいらっしゃってくださいました。暑い中、わざわざ時間をかけて情報収集をするという姿勢を見習わなければなりません。
情報はいろいろな所に転がっているかもしれません。インターネットを使えば、虚構も含めて様々な情報が手に入ります。しかし、集めるだけでは価値があるとは言えません。むしろ集めるだけなら簡単なのです。感じる心が無ければ情報を活かすことはできないだろうし、良いか悪いか?嘘か本当か?も分からないでしょう。更に、気持ちや考えがあるからこそ思いがけない情報が飛び込んでくることもあります。
警察の捜査で「証拠は足で探せ」みたいな表現で聴き取り調査を一生懸命に行うことがあると思います。本当にそのとおりです。コツコツと調べた情報には心があります。すると情報が繫がりだして・・・新しいヒントを私たちに与えてくれるのだと思います。
今回、私たちは足を使う側ではありませんでした。しかし、足を使って情報を集めようとしている方々から前を向いて頑張るオーラをいただきました。私は初めてお会いしたのですが、足を使って一生懸命になっている人ですから、やっぱりオーラ(気持ち)が伝わってきます。こういう時間は貴重な時間です。狙って作れる時間・機会ではありません。真摯に対応させていただきました。
余談ですが、デイサービス若芝の応接間は和室です。座布団があると言っても、床に座ることになります。気持ちを交わし合う心地よい時間ではありましたが、長時間の正座に耐えられない私は胡座(あぐら)での対応となってしまい本当に失礼なことをしました。物件が和室だったとはいえ、そこを応接に選んだ責任を感じながらも。。。申し訳ありませんしかありません。