大変だった3月が終わり、新しい年度が始まりました。気持ち(心)の整理がつかないことも多々ありますが、時間は待ってくれません。暖かい春の日差しを感じながら一歩ずつ進んでいくしかありません。
原発をはじめ、被災状況が依然として報道され続けています。同じ国に生活する人間として、悔しさや悲しさや焦燥感やら、負の感情に押しつぶされそうになります。被災者をはじめ復興に関わる多くの人たちの強い心に敬意を示さずにはいられません。また自分の無力さを感じながらも、「無力だぁ~!」と言うことは誰でもできますので、小さなことでもいいから何かできることを探していく日々が続くのだと思います。
さて、おかげ様でふじしろデイは停電で少し寒い日があったぐらいの影響ですみました。その寒さもストーブのご寄付をいただいたお陰で、最小限の影響でした。本当に神様にでも感謝しなければなりません。
こういった状況で、わたし達ができることは、負の連鎖を生まないことです。正の循環を作り出すことです。
例えば、負の連鎖とは、
・地震の影響、停電の影響が生じる
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・事業所を一次休止する(時間短縮する)
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・利用者様や家族に、地震以外の影響(負担)がかかる
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・事業所の運営も厳しくなる
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・働く人の財布もきつくなる
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・地元の商店の売上が減る
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・納税が減る。だから、公共の福祉が停滞する
小さな自粛も、集まると大きな波になります。こういう負のサイクルを生み出すようなことはしてはいけません。経済活動は血液のようなものです。こんなときだからこそ、新しい発想や小さな工夫の積み重ねで血行を保ち続けなければならないと思います。
正の循環とは、
・困ったなりに工夫する
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・今までよりも良い方法ができあがる
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・お客様の利便性が向上する
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・労働者も潤う
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・消費活動により地域全体に活気が出る
こういうサイクルを夢見て、日々の仕事に猛進するしかありません!