心を強く持つこと | 『井福来/若芝/山風木日記』

『井福来/若芝/山風木日記』

ようこそ『井福来/若芝/山風木日記』へ! 私たちの活動が少しでも伝われば幸いです。令和6年6月1日にふじしろデイサービスは移転してデイサービス井福来となりました!

今日、偶然ですがいくつか気になることがありました。

・ハサミがなくなっている
・ノリがなくなっている
・修正液が大量にあまっている
・未開封の12月号の月刊情報誌が資料の山から発見される
・明らかに不要と思われる資料がいつまでも残っている
・事務所の廊下に紙が1枚落ちたまま放置されている
・既に終了した企画の残骸が放置されている

あら捜しをすればいくらでも出てくるのかもしれませんが、そういうことをした訳ではありません。3ヶ月ぐらい前から、ずっと気になっていたのです。「片付けろぉ!」と一喝しても意味がありません。どうしてそういう状況になってしまったのかを考え続けてきました。

【忙しい】
 これを理由にあげることがよくあると思います。でも、忙しいからノリやハサミを元の場所に戻さないのか?忙しいから床に落ちている紙を拾わないのか?忙しいから資料を片付けないのか?
 そんなことはない訳です。忙しいからこそ、しっかり片付けたりしないと本当に必要なときにハサミやノリが見つからなくて、2倍も3倍も忙しさを助長してしまいます。まぁ、これは単なる正論だなぁと思います。正論を押し付けてもいいことはありません。もっと根本的なことを考えなければなりません。

【余裕がない?】
 心に余裕がない。ということもありえます。気がついているが。。。ちょっとしたことでも気がせいてしまうとやりきれなくなる。誰でも持っている感覚です。そういう場面はあっても良いと思います。でも、継続的に余裕がないというのは少し変です。「今回だけごめんなさぁい!」という状況から「いつものことです。適当にその場しのぎしまぁす。」というフェーズにならないようにしなければなりません。これは「こだわり」を捨てて「楽な道を選択する」ことにもつながります。

【まずは気持ちから】
 自分を振り返る機会が必要かもしれません。ハサミがなくなるような状態で、利用者様の忘れ物をゼロにできますか?ということです。そこから再スタートです。「あれもやれ、これもやれ」は無理な話です。でも、小さなことはできることばかりです。小さいからこそ段取りや順番管理ができるはずです。そういう思考は働くものとして大事なんだなぁ。ということを学びました。

 ふじしろデイでは、毎週1回、買出しや掃除、日誌等の資料を整理してくれる事務員さんが来てくれています。介護職としては、本来業務に徹することができる恵まれた環境だと思います。ハサミを片付けるのは本来業務ではない?そんなこと言い出したら何もできないですが。。。
裏で支えてくれている人がいることを忘れてはいけません。