わたしの心の中には、スイッチがある
恋愛モードと勉強モード
両者はきっちりと分かれてて、一方が点いてる時は、他方は消えている
両立は、できない
とてもじゃないが、要領が悪くて、不器用なのだ
そういう性分だから、仕方がないのだと、とうに諦めていたのだけど・・
つい最近まで、わたしは完全に恋愛モードだった
頭の中は常に、彼のことでいっぱいだった
週末のデートに心踊らせていれば、それで日々は過ぎていった
しかしながら、気づけばそろそろ本腰を入れて、勉強しなければならない時期になっていた
ああ、こんなこと気づくんじゃなかった
なんて後悔しても、もう遅い
もう少し、彼との恋愛を楽しんでいたかったな、なんて
前(元彼のとき)はそんなこと、微塵も思わなかった癖に
なんでか、今回は割り切れない
それほど好きなのだろうか?
ーー好きなのだろうな
これを機に、自分の気持ちが一気に冷めてしまうのが怖いのだろう
気持ちだけは、どうしたって制御できない
一度壊れたら、二度と元のようには修復できない
だから、不安で、不安で、
その不安の原因は、やっぱり好きだから
どうしようもないくらい、好きだから
あーあ、
でも、もう始まっちゃってるんだ
もう、『好き』が薄れ始めてるんだ
きっとこれから、どんどん薄情になっていく
そんなわたしを、あなたは見捨てないでいてくれるかな?
好きで、いてくれるかな?
わたしはまた、あなたを好きになれるかな?
iPhoneからの投稿