今日のチーズは、チェスコさんが輸入している
オランダ王室御用達のゴーダーチーズ
【ベームスター】

$チーズソムリエ”ゆうこ”のブログ-ベームスター ブラスカス

ゴーダーチーズと言うのは、前回紹介した 赤玉チーズと同じくらい昔から日本に輸入され食べられているチーズチーズ

カビや型くずれしないようにワックスがかかってます。

熟成の若いものはスーパーによく売っているプロセスチーズくらいの柔らかさ。
味は超日本人好み音譜
だって、大抵のプロセスチーズの原材料になっているのですから。

まぁ、そんなゴーダーチーズですが、チェスコさん輸出のベームスターは
通常のゴーダーよりかなり濃厚ニコニコでセミハードなのにまったりクリーミーコスモス
熟成期間が違うベームスターの種類が色々ありますが、私は熟成若めの
ベームスター
ブラスカス

が好きです。

ブラスカスは売り場でも大人気アップアップ
ナチュラルチーズのわりにお手頃な値段でしかも食べやすい
だからたくさんベームスターブラスカスをカットしなければいけないんです
ドンッ
当たり前なんですが実は、これがくせ者…ショック!

ワックスがけでチーズが微妙に柔らかい
しかも、チーズの熟成過程でよく内部に亀裂が入っていて思い通りの大きさにカット出来ない

このチーズをホールで売り場に入れた時は本当に苦労しましたダウン

無造作に普通のチーズ同様ナイフでカットをすると
必ずボロボロになってしまいます。
そこで登場するのがワイヤーです
ビックリマーク
ワイヤーとは単なる細い鉄のひも

崩れやすいチーズのときによく使用します。
海外では一般的に売られてますが、
日本ではなかなか入手困難叫び

なので私は作りますラブラブ

材料はすべて東急ハンズさんでそろいます

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ワイヤー(鉄ひも)
これは意外に消耗品なのでしなやかなものでビニールコーティングしていないものを選ぶ。
しなやかだと、カットがしやすい。
ビニールコーティングをさけるのは食品に使用するため

ワイヤーに合った大きさのミニロックというワイヤー止め

それとミニロックをつぶす工具

最後にちょっと太めの木の枝

これだけでなんとチーズ屋にとって
とても便利なワイヤーが出来上がるんです。

そう、この手作りワイヤーがあるからとっても切りにくいベームスターも
ササっ虹
と、カット出来上がり黄色い花

ちなみにこのワイヤーを
使用するコツ
はじめにカットする場所に必ずナイフでややしっかり目に切れ目を入れておく事。
そうすると、その切れ目にそってワイヤーを巻き、あとは引っ張るのみ星
はじめのナイフの切り込みがちゃんとまっすぐに入ってたらまっすぐカット出来るんです。

ちなみにワイヤーの写真は最初に貼付けてあるベームスターの前に置いてあるものです。

なんだか今日はマニアックなお話しになってしまいした。
次回は気楽にいきたいと思いますラブレター

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