いよいよ、私の出番です
40キロもある太鼓型のチーズ、
パルミジャーノ・レッジャーノをカットします!

$チーズソムリエ”ゆうこ”のブログ-パルミと比較


パルミジャーノをカットするときは、専用のアーモンド型ナイフ(携帯のとなりにあるのが専用ナイフ)を2本使用しながら少しずつ表皮を割っていきます。

$チーズソムリエ”ゆうこ”のブログ-パルミ


この時まっすぐナイフを入れなければ、チーズはきれいに割れません。

金屏風の壇上でスポットライトを浴びながらカットしてると、がダラダラ~…。
ちょっとづつ切り込みが曲がらないようにカットして行くんですが、なかなか時間かかります。

ちょこっと詳しくカット方法を説明しますと、
パルミジャーノナイフは両刃で刃の上が太くて下が細い、
そして包丁を持った手前側が太くて先が細いんです。

分かりやすく言えば”出刃包丁
意外に分厚さがあるので、包丁の刃の入り方を考えながら力いっぱいチーズに差し込みます。
まず1本目をさしたら包丁の3/4程チーズに挿し込み、ちょっと手前に引いて割れ目を入れます。

そして2本目は、一本目で入れた割れ目に差し込むんです。
で、1本目を抜く。

$チーズソムリエ”ゆうこ”のブログ-パルミの切り方

それの繰り返し  だけ。

でも、まっすぐに割れ目を入れていくってかなり難しい~~~。
コツを掴んだら大丈夫なんだけど、それまでがね.....

まぁ~、そんな感じでチーズに割れ目を入れていって
一周したら次は二本のナイフを割れ目に差して
チーズに入ったヒビを大きくしていきます。
包丁を右へ左へ。。。って感じにね。
そうすると割れ目がつながって 

割れます~~~~~

これは一応、の人がやる仕事ですね、
だって、パルミジャーノはかなり硬いですから。

でも会場のお客さんから“頑張れ~
と熱い声援を受けてやっと割れました

$チーズソムリエ”ゆうこ”のブログ-師匠と割れたパルミ


案の定、チーズのまで常温になってなかったので
きれいに真っ二つとはいかなかったけど、
頑張ったんで よし としてください。

カットし終わって、すぐに冷たいお絞りと冷たいお茶を出してくれたスタッフの方々。
本当にありがとうございます!

女の子ですが、この時ばかりはお絞りで
顔を拭いてしまいました。
ヒンヤリ冷たく気持ちイイ~アップアップアップ
お茶も一気飲み!
ちょっと復活。

これでお仕事終了~
じゃないんですよ。
実は実は、これからが大変

二つに割れたパルミジャーノをブースに持って行き、試食と販売用にまたまたカット。
ふらふらなりながら、こなしていきます。
だけど、壇上のカットを見ていたお客さんが“お疲れ様です。”と言ってくれるんでやりがいあります!

そんなこんなで当日の私にとっての大イベントは無事終了しました~~!


ペタしてね


読者登録してね