そうこれは先月の話

とあるチーズショップオープンのお手伝いに行きました。
目玉は“パルミジャーノ3年熟成”


“パルミジャーノ”というチーズは、よくパスタにかける粉チーズとして知られています。
でも、一般的に知られている名前は“パルメザン

この違い、実はなかり大きいのです!

昔、アメリカがイタリアより美味し~い“パルミジャーノ”を輸入しました。
そして、アメリカ人はそのチーズによく似たチーズを大量生産し、色んな国に輸出したのです。
それが“パルメザン”
“パルミジャーノ”を生産している農家は自分たちが作っている本物の“パルミジャーノ”を守る
為に名前を“パルミジャーノ レジャーノ”名乗れるのは、
本物の“パルミジャーノ”としました。

なので“パルメザン”と“パルミジャーノ”は全く違うんです

“パルミジャーノ”は最低でも2年間熟成しないといけません。
だからこそ!!ウマミタップリ、香りバツグン!なんですよ。

通常の2年熟成の“パルミジャーノ”なら表皮は硬いですが、切れないことはないんですよ。
普通なら、35キロあるホールでも、何の問題なく切れるんです。

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     でも
3年熟成になると包丁綺麗にカットできない
切れても、手が痛いし、水ぶくれできるし、腱鞘炎になるし。
最後には”腰痛”になってしまいました。。。。
まぁ、これは沢山チーズ切りすぎたのが一番の原因ですがね(笑)

私にとって”3年熟成パルミジャーノ レッジャーノ”は腰がとても日々の人生にとって大切な役割を果たしてるんだ~~~とみにしみてわかったチーズですね。
何年たっても”3年熟成 パルミジャーノ レジャーノ”を見るたびに思い出すんだろうな~。。。