打牌基準が定まらない。今月の平均順位は2.65であり、ラス率3割。これからも下がりそうだが、実力的にしろ運にしろ、打ち方がブレてしまうのはまずい。

自分の打ち方をある程度確立したいので、現在は出来る限り、科学する麻雀+最強デジタル麻雀の打ち方にしている。だが、定着率が微妙で、時々ミスってしまう。全部の点においてそれらしい打ち方ができずにいる。

最強デジタル麻雀で最初に取り扱われるのは牌効率だが、一番成績に影響すると思われるのは押し引きなので、特に重要なリーチに対する押し引きで、よく使う物をあげておく。


・良形2000点の仕掛けでリーチにどこまで押せるか

これをベースに3900点、1000点でどうすべきか考えられる。

相手の点数-3、相手テンパイで-15。
自分の点数-2、自分テンパイで+15、好形のみで+6。

トータル+1なので、8巡目以降マイナスになる。。1000点なら7巡目以降、3900点なら10巡目以降。満貫なら、14巡以降だが、順位点を考えて攻めていいところだろう。

プラスの間は引かないとのことなので、

・2000点好形 8巡目以降引いてもよい
・3900点好形 10巡目以降引いてもよい

だけ、暗記してしまうことにする。ここで書いた好形はリャンメンを想定しており、多面になるならもっとプラスする。

小倉システムは小さなマイナスなら押していいので、ちょっと巡目判断をミスっても大丈夫だろう。とにかく基準を持つことが、打牌選択に大きなプラスになる。

順位点を考えて、小さい点数のときは基準よりオリ気味、大きい点数のときは基準より押し気味でもいいだろう。小さい点数のときはとにかく引き気味に打つことにする。

■月間ランキング / 特上 南全ルール
対戦数: 49+50+41+44 = 184
1位率: .266 (49回)
2位率: .271 (50回)
3位率: .222 (41回)
4位率: .239 (44回)

平均順位2.43

最後のほうは確変気味に、8回に1回ほどしかラスを引かない展開だった。

形テンは機会が少ないが、狙える機会では積極的に狙えた。とはいえ、ラス回避にしろトップ取りにしろ、機会が限られてるし、1000点のためにはとても押したくない牌を押して痛い振込みをすることもあった。

そこで、基本的に、切れない牌を軸にあわよくば狙っていく感じにした。安牌に困らなければ2シャンテンからでも形テンにいき、切れない牌を使いきれなかったらオリ。切れなかった牌が通って状況が変わることもあり、思ったよりは安全に形テンを取れる。それでも、流局時テンパイ率が、放銃率を下げずに10%上がるぐらいだろう。以前は狙える場面を放棄していたため、それでも大きい。

現状、以下のような方法を取っている。

1.リーチ者及び攻めている他家の、通ってる牌を確認する
2.自分の手牌を見て、通ってる牌を確認する

commonのブログ
(手牌の青はかなり安全度が高い牌と現物。手牌の赤はほぼ通るけど、一応当たるかもって牌・・・の予定だったけど、7mノーチャンスだから9mも単騎以外に当たらない、かなり安全度の高い牌。

3.自分の手牌の安牌を確認して、安牌に困らないことを確認する。手牌・順目によっては1枚からでも形テンに向かうが、大体2枚あればいいと思う。

4.その安牌と、手牌の形を見て、通らない牌を軸に鳴いたりして、さばいていく。
形テン取れるか怪しい場合は、一番形が崩れない安全牌を打って、打てない牌が通るようになるのを期待する。

今回の手牌の場合、通らないかつ、まだメンツになっていないのは、5m、78p、7s。これらの牌を軸にする。
5mを使いたいので、手牌には7mが1枚は欲しい。78pはそのまま使いたい。7sも使いたいので、5sは切りたくない。

そこで、さばけるのは7m、9m、1pのどれか。この中で現物は7mのみ。形テンで振り込むのは割りにあわないので、6sを鳴いて7mを2枚落としていく。


commonのブログ

対面が5pアンカン。しかし、ここでこちらも役があればあがれている形になった。形テンでは、こういう形から安全な頭をトイツ落としして、終盤手牌の1枚+ツモの1枚から、安全なほうを選べる形になるのが重要。

次順対面がリーチしてきたが、場に4枚の1ー4pじゃリーチ来ないだろうと勝手に思って1pを押し、何とか形テンが取れた。

愚形リーのみについては、かける機会がほとんどなかったので、検討できず。明らかにダマにしたほうがいい場面(トップ目で振らなければかなり有利)や、手変わりが待ちに対して4倍ある場面なのでシステムでダマ、など。優劣がはっきりしている場面しかなかった。

レアケースなので、また気になることがあったら、それをテーマにしてまとめてみたい。
特上 南全ルール 35+28+30+30

5段に戻れそうになったものの、途中連ラス引いて跳ね返されたりしてた。ただ、連ラスを引いても時間に余裕があるときは打ち続けた。4段の連ラス程度で打ち方が変わっていては話にならない。一定の基準に基づいた打ち方を徹底した。

最近は最強デジタル麻雀と、その実戦問題集を買った。すばらしい。実戦的かつわかりやすい。序盤の牌理で曖昧だった、役牌の扱い。中盤のペンチャンはずしなど、どうしていいかいまいちわからなかった部分がハッキリした。他にも、実戦でよく使える仕掛けへの読みはすごく役に立っている。そういうレベルだったということだが、この本の内容を9割習得、実戦できれば、どこでもいい成績を出せるんじゃないか。そういう内容だった。

しばらくは、最強デジタル麻雀的、および小倉システム的に打つことにする。

その他の月間達成目標も変更する。

・形テンを練習する

とはいえ、そのために無スジ、片スジを押したりはしない。だが、ワンチャンスになってる19牌は押すことにする。残り1枚のワンチャンス牌+そうじゃないほうの牌がないと当たれないので、割と通ると思う。

28牌だと、もう1枚のワンチャンス牌+そうじゃない2種類の牌どちらかがあっても当たれてしまう。

基本的に、切れない牌を軸にして狙っていくが、危険度の高い牌を押さないといけないときはオリる。

・愚形リーのみ検討

序盤で3枚以上あって、手変わりが4種類ない場合、とりあえずかけていく。もちろん振らなきゃ安泰な場合など、かけないほうが明らかに強い場合はかけない。

回数を重ねて、愚形リーのみでもかけるべきか検討する。序盤・場況 中盤・場況 後半・場況に分けて検討できたらいいが・・・。

他家の攻撃がない場合(鳴きが入っていない場合)、割と遠慮なくかけそう。かけなかった場合も一応メモする。