JR東の平日限定の新幹線料金半額キャンペーン「トクだ値28」を活用して新潟と秋田の温泉巡りをしてきました。秋田までこまちで正規料金だと片道18,260円もかかりますから、リタイア直後で透析前の今が絶好のチャンスと見て行ってきました。新潟は貝掛温泉と外湯二か所(駒子の湯、山の湯)、秋田は乳頭温泉郷(鶴の湯と黒湯温泉)と、玉川温泉と新玉川温泉です。新潟へは日帰りで、秋田へは一泊してきました。
まずは新潟の貝掛温泉。「目に良い」温泉として有名で、明治時代までは温泉を目薬として販売していたそうです😅。今でも、温泉で目を洗うことができるので、私も温泉で目を洗ってきました。気のせいか、多少良く見えるようになった気がします😓。アクセスは越後湯沢駅からバスで約20分、バス停から徒歩15分(送迎もあり)で結構良好なアクセスですから日帰りでも余裕です。
温泉街ではない一軒宿で周りは豊かな自然で癒されますが、今はクマも出るようなので注意が必要です(実は私は歩いて温泉へ向かう途中で山道に迷い込み危ないところでした😅)。建物設備は歴史を感じますが清掃が行き届いており、スタッフのホスピタリティも秀逸です。温泉も素晴らしいのですが、ただひとつ難点はぬる湯すぎて、おそらく秋冬では露天風呂は寒すぎると思われます。春の今なら長く入浴していられましたが、個人的にはもう少し熱めの湯が好みです。 お昼は宿の食堂で蕎麦をいただきましたがたいへん美味でした。やはり田舎の食べ物は身体が喜びます😊。
越後湯沢駅に戻ってから新幹線の待ち時間で周辺の外湯巡りをしました。駅から歩いて20分の山の湯と、15分の駒子の湯です。山の湯の方はその名の通り山荘のお風呂みたいで非常に狭くて古く、料金800円を払ったことに多少後悔しました😓。一方駒子の湯の方は余裕のある銭湯のような雰囲気で同じ料金でしたがゆったりでき快適でした。ちなみに駒子は川端康成の雪国のヒロインの名で、昔の映画のスナップなども展示されてます。
続いて別日程一泊二日の旅で最初に向かったのが秋田の乳頭温泉郷の鶴の湯と黒湯温泉。乳頭温泉と言えば鶴の湯が代名詞ですが、実は7つの温泉で乳頭温泉郷を形成しており、湯めぐり号と言うバスが巡回してます。私はレンタカーで鶴の湯と黒湯温泉を日帰りで利用しました。アクセスは田沢湖駅から車で約30分で鶴の湯、そこから15分で黒湯温泉とこちらも良好です。
まずは鶴の湯に行きました。入口からして風情が感じられ、さすが秘湯の代名詞的存在!ではあります。日帰り料金は700円と良心的。平日の午前中にもかかわらず大勢の観光客が訪れていました。
しかし、鶴の湯の難点は、すでに観光地化してしまっていることです。お風呂はもっとも有名な混浴露天(足元から湧出してる)のほかに中湯、白湯、黒湯と複数あるのですがどれも狭く、シャワーもなければシャンプーなどのアメニティもありません(秘湯だから仕方ないのか)。混浴露天は広くてお湯は真っ白な乳白色で硫黄の香りもちょうどよく素晴らしいのですが、混浴なので特に昼間の入浴は落ち着きません。下の写真のように外から結構丸見えなので、これでは女性はいくらバスタオル着用可と言え入浴しづらいと思います(男側もなんとなく落ち着かない😓)。やはり鶴の湯を楽しむには宿泊したほうがよさそうです。
鶴の湯から少し離れた乳頭温泉郷の奥まったところにある黒湯温泉は山荘みたいな雰囲気で、鶴の湯よりは少し近代的な設備でした。お湯は鶴の湯よりは少し半透明ですが、硫黄の香りはしっかりしますしシャワーやアメニティもあり露天風呂は新しいです。こちらの露天も混浴なのですが、女性用の脱衣所は見当たらなかったように見えました(女性差別では??)。お昼はこちらで稲庭うどんをいただきましたが大変美味でした(ただし1800円也)。
それから車で約一時間かけて、宿泊地である玉川温泉へ向かいました。後半戦は続きのブログで紹介します。




