第31回コムズ月記。
先週9日、10日浅草夏の風物詩
「ほおづき市」が開催されました。
この期間に参拝するとは四万六千日分の
効果があると言われています。
毎年暑い中大勢の観光客でにぎわいますが、
今年はどんより曇り空の下、涼しい市となりました。
「ほおづき市」と言えば、市が開催される
2日間だけしか授与されない
お守りがあることをご存じでしょうか。
かつて(江戸時代)四万六千日の縁日に
赤とうもろこしを売る屋台が出ていたそうです。
赤とうもろこしが落雷除けのお守りになる
という民間信仰からきているとのこと。
ところが明治に入り不作によって
赤とうもろこしが出回らないことがありました。
これに困った人々が浅草寺に雷除けの
お守りを求め、浅草寺では竹串に挟んだ三角形の
守護札を授与することになり、
これが現在も続いているそうです。
(浅草寺のHPより引用)
9日、10日の二日間だけの授与のため
より多くの参拝者が訪れるようになったそうです。
行列に並ぶ日本人の習性は昔からのようですね。



