ステキな金縛り/2011 公開中
文句なしの★★★★☆4つ。
文句無いのは決して★5の時だけではないのだ。

タコちゃん駆け巡り記

三谷幸喜のありふれた生活ていうエッセイをまとめた本があって、
ありふれてなんかなくって羨ましくてたまらない生活で、
もはや生活をかいま見てしまったから他人とは思えない三谷幸喜。
エッセイ読んだだけの癖に勝手に裏側を知ってる気分で。へへん
だから映画も、他人の気持ちで見られない。

フェイスブックでもちょっと書いたけど、
始まってから終わるまで、ずーーーーーっと泣きそうな映画だった!
いつもの三谷映画みたいに、ちょっとじーんとなるシーンはそのまま
別に平気やったけど、
普通のシーンが泣けて泣けてしょうがなかった。
ウィンクのところで、ハイタッチのところで、
TKOの人が料理つくるところで、誕生日ケーキを吹き消すところで、
エンドロールの写真のところで!そのほか、ほんとにずっと。

多分ETみたいな、名前忘れたけどなんかおじさんが子供に戻るみたいな、
幕末高校生(!)とか、最後のは多分嘘やけど
異世界(現代)に純粋なものがくるやつって途方も無く涙が出る。
たまに道路で出会う、トラックに乗っている動物を直視できないのと同じ感覚やなー。

話がそれました。

そんなこんなで、そんなんでたまに笑かされたりしたらもうどつぼなのです。
かわいくて優しくて温かいものが好きな私はころりといきました。よい映画でした。

【邪悪な心】
そんでも変なところはいくつかあった。
最後は終わり?!て思う終わり方してた。
は?!とも何回か思った。でも、いいのです。文句なしの4やから。