実践女子大学虚偽告訴事件 本人訴訟 -53ページ目

雑感

ジャンルを変えてみました。身近に起きる出来事かもしれません。


相手が大きな会社で信用がおければ、債務の執行は簡単なのでしょう。


まあ、信用のおける会社は、裁判になる手前で事件を解決しようとしますけどね。

新司法試験

今年の合格者が先日発表されました。1,000人あまりです。


多いのか少ないのかわかりませんが、確実に法曹人口は増えるのでしょう!!


現在、12,000人いるといわれています。このペースで増加すれば今の3倍に増加でしょう。


しかし、司法修習研修最終テストにに合格しない修習生も増えているとの事です。



たぶん辛い仕事

よく言われる事であるが、人間が人間を裁くのである。


これは裁判官だけではなく、どのような社会でも成立する。


上司が部下を評価する。上司が部下を首にする。


なんら、代わらないが重要な職責なのであろう!!

雑感

たぶん、法律に携わっていない方は、弁護士は法律を何でも理解していると思っていませんか?


これは、まったくの認識違いです。六法全書を検索するのは早いです。特に微妙な判断は返答にも困る。

東京地方裁判所

地裁に戻る事によって、大事な手続き上の意味がある。当事者にとって訴訟費用を算出する事である。


決して、訴訟費用は、訴訟代理人(弁護士)の費用は含まれない。

東京地方裁判所

東京高等裁判所の書記官に電話を入れましたら、当方の事件の書類関係はまだ高裁にあるそうです。


訴訟の書類は、事件が解決したら????判決が確定したらと言うほうが適切な表現でる。


訴訟書類は、原審に戻ります、当方の場合は東京地裁である。



東京地方裁判所

当方の一審での東京地裁の判決文には、事実認定の誤りがありました。


日本の司法制度では、この誤りを訂正するには控訴しかありませんが、

控訴でもこの観点は触れていなかった。


事件そのものには影響ないことですが、心外である。

弁護士無料相談

弁護士事務所へ行くことになりました。強制執行しか手立てがないということはもう理解をしていますので


後は、どのようにして上手く執行していくかです。

弁護士無料相談

今日は、ある伝手を頼り、弁護士と無料相談を30分電話でできるはずです。


概要は伝えてありますので、知らない振りをして色々聞いてみようと思います。

書類作成中!!

粛々と書類を作成中です。相手の代理人から払えないという手紙が来た。


代理人に依頼するお金はあるんですね。不思議なことです。