コンプライドの考・具・箱 -2ページ目

コンプライドの考・具・箱

藏内竜司のフィルターを通すと、モノごとはこう見える!



感動トータルプロデュースを唱うということは、その会社の売れる仕組みを

一緒に作り上げていくことであり、その会社を徹底的に把握することでもある。



そして必要とあらば、仕分け等の作業でさえ社内でやってしまう。

デザイン会社であるのに、なぜ仕分け作業まで受けるのか疑問に思う方も

いることだろう。



そして、私たちコンプライドがデザインをするにあたって、

本当に大切なこだわりがここに隠れている。




そもそもデザインをするということは、目に見えるビジュアルだけで

判断するものではない。




クライアントのメッセージあり、伝えるモノの想いありの

いろいろな状況を踏まえた上での、「売りたい」や「認知度を上げたい」という

1つのツールが、ポスターやカタログやフライヤーであり、

それだけで完結するデザインなど、この世の中に一切ない。




その一部分だけを垣間見て、デザインに携わっても

デザイナーなら誰でも出来る仕事であり、

正直そんな仕事はつまらないし、作っても意味がない!!




クライアントも汗をかく、そしてコンプライドも汗をかく、

熱い想いと熱い想いのぶつかり合いから、本当に伝えたいコトが紙面を通して

お客様にメッセージとして届ける。




売れるには理由がある。

売れ続けるには仕組みがある。



クライアントの会社を徹底的に理解して発想し、仕組みを作る。



だからこそ、クライアントと気持ちがずれていれば、

断る仕事も出てくるだろう。






ただ、共感した想いをもったクライアントとは

心底、あたかも恋愛をするように付き合うのである。








会社として取り寄せる情報と、プライベートの個人で取り寄せる情報の差は、

10年前と比べて確実に縮まった。



ネットの普及により、飛躍的に知りたい情報が手軽に知ることが出来る。

情報は満ち溢れている。



ただ、ネットで簡単に無料で手に入る情報があるにもかかわらず、

お金を出して買うビジネス本が、次から次へと発売されて、

次から次へと売れ続けている。



同じことを伝えようとしている数々のビジネス本。

でも同じことを調べても、答えが人によって変わってくる。





何故??




理由は単純だ。




ただ、言わんとすることは1つある。




「情報」に「考える力」を付け加えることが必要なのである。



ビジネスという世界、必ず「大丈夫!うまくいく!」という答えは存在しない。

でも、うまくいくであろう道筋を導くことは出来る。




ビジネスモデルの変化は、ここ数年で更に加速度を増した。

それに合わせて、求められるノウハウも変わってくる。




変化にきっちり対応させるには、プロセスである「考える力」を

上手に引き出し、アレンジすることだ。





魅せ方で見え方が変わるということは、こういうことである。


















500円札が500円玉に変わったのは、もうずいぶん昔の話である。

確実に500円札の時より500円玉にチェンジして、使い勝手は良くなった。



でも不思議である。

500円札の時はどちらかというと1000円よりだった、500円の価値。

500円玉に変わると、いつの間にか100円よりに近づいた気がする。



どちらも同じ距離感ではあるが、手軽さ、便利さと引き換えに

失ったものはある。



これって、すごく重要なこと。





カタチのないアイデアをカタチあるデザインへ落とし込むのも

これと似ている。


想いとデザインで魅せ方は変わる。

魅せ方で見え方は変わる。



想いとデザインで価値は変わる。

伝えたいメッセージを何にするかで表現は変わる。




コンプライドの工具箱は、考える考具箱。

コンプライドの工具箱は、交わる交具箱。

コンプライドの工具箱は、興味しんしん興具箱。

コンプライドの工具箱は、巧みな巧具箱。



まだまだいっぱい隠れているコンプライド箱。



コンプライドの視点をどんどんお魅せしたいと思う。