令和6年1月7日

 

 今日は新年7日、一週間あっという間でした、元旦から北陸大地震

あり、羽田空港で衝突炎上あり、そして驚いたのは金正恩総書記が

北陸地震にお見舞いメッセージが届いたということかな~

いろいろ詮索するより、ストレートに受け入れるべきでしょう。

とりあえず、現地に行って売名を計る山本太郎よりマシでしょう。

 

 

 靖国神社の大絵馬は辰

 靖國献酒会というものがあるようです。

正月の振る舞い酒でしょうか。

靖国神社の参拝を終え、この日の目的を達成したんですが

ここから、東京大神宮が徒歩で10分程度ということで

参拝したいと思います。

 靖国神社から出て左へ向かいます

すぐ、九段中等教育学校、かつての都立九段高校

これを左に見ながら

 見えてきました、東京大神宮です。

 

 東京大神宮(とうきょうだいじんぐう)

   社号:東京大神宮

 鎮座:東京都 千代田区富士見2-4-1

   ご祭神:天照皇大神、豊受大神

 相殿:天之御中主神、高御産巣日神、神産巣日神、倭比売命

 境内社:飯富稲荷神社

 

 明治13年に伊勢神宮の東京遥拝殿として建立された。

 

 社号標です。

 大鳥居は木造ですね。

 神社一拝して入ります。

 すぐに由緒書きがあります。

 手水舎でお清め

 龍の口から滔々とご神水

まだ柄杓はなし

 拝殿へ行く前に境内社の飯富稲荷神社へお参り

 「金銭に困りませんように」

 靖国と違い、規模が小さいせいか、拝殿前は長蛇の列です。

 横4列で順番待ち

 神社 二拝 拍手 二拍手 神社 一拝

 

 「無病息災」「心身健勝」

 「余計な散財しないで済みますように」

 境内会館前に庭園

 お守り等を売る仮設売り場には多くの人が

ここでも順番待ち

 私も健康お守りを受けてきました。

 御朱印は拝殿横の受付でいただきます。

 東京大神宮の御朱印帳

蝶と桜のデザイン

 上の御朱印帳を忘れ、この日は書置きで拝受いたしました。

書置きの御朱印を御朱印帳に張り付ける時は、このように

シワにならないように爆  笑爆  笑