令和4年10月16日

 

 秋らしい、清々しい朝です。

 東の空、太陽が昇ってきました

 その朝日に照らされ、街が赤っぽく染まっております。

 こんな日はお出かけしたいところですが、

特に予定がないんですよね。

やはり、読書に励む1日になりそうです。

 

最近は初めて読む作家さんの作品が多いですね

その中から印象に残ったもの。

「この部屋から東京タワーは永遠に見えない」

 麻布競馬場という著者なんですが、

もちろん、ペンネームなんでしょうが、30歳の方

正体不明の作家

 

 小説のの内容はすべてショートエピソード20編

中に2編だけ連作があったが、あとは脈絡なし。

今年30歳になった、東京で暮らす人の生きざま

学校名、企業名、すべて実名で登場するあたり

かなりのオタク小説、しかも攻玉社、女子学院などこれをJGと

書いてるあたりがにくい。

Twitterで書いてる方らしいね、それが1冊の本となった

いかにも今風ですな。

「喫茶とまり木で待ち合わせ」

沖田円 という作家さん

街角の昔ながらの喫茶店,今ならカフェ?

で待ち合わせする常連客、母子、高齢者と高校生

高校時代の同級生等々....

何気ない日常に起こる小さな変化を暖かく包む

喫茶店.そんな感じのほのぼの系

 

この2冊、読書さほど好きではない、活字読んでると

集中力が低下する方でも、意外と読み切れるような

本でございますよ。