6月20日にお参り致しました、市谷亀ヶ岡八幡神社の
ご紹介後半でございます。
6月、7月と月跨ぎでの記事は初めて、タイミングが悪かった。![]()
金刀比羅神社から更に石段を数段上がり、ようやく本殿の
ある境内に出ました。
まず、手水舎で清めます
昭和26年(1951年)に奉納された手水鉢だそうです。
御神水は常に竹筒を通って流れておりますが
柄杓はなく、手水鉢も覆いがされてますね。
感染対策でしょう。
亀ヶ岡八幡神社の手水舎の台座には几号水準点
が刻まれ、新宿区の登録有形文化財となっていますね。
漢字の不のようなマーク
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几号水準点とは
几号(きごう)水準点とは明治時代の初めにイギリスの技術を
導入した高低測量を行うために設けた基準となる測量点です。
イギリス式の測量法に従って漢字の「不」に似た記号を
不朽物(恒久的に残るであろうもの)に刻印し、水準点とした。
不朽物としては、石垣、鳥居、灯籠、狛犬などがよく利用され
都内各所で見られるそうです。
このイギリス式測量による水準点の設定は明治17年にドイツ式
に変更されるまで使用されていたと考えられる。
亀ヶ岡八幡神社の几号水準点について疑問
この手水舎は実は昭和26年(1951年)に奉納されたとある
台座に明治時代の水準点があろうはずはない.....
この水準点の刻印は明治8年(1875年)ごろとなっている。
境内掲示によれば、この台座は宝暦7年(1711年)に越前屋吉兵衛
という人物により奉納された手水鉢の台座で、その鉢は現在は
社務所前に置かれているそうです。
古い鉢を除けて、新しいのを乗せたということのようです。
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都内の几号水準点としては、靖国神社の大灯籠の台座
芝東照宮の鳥居、神楽坂の善國寺にある狛寅の台座
湯島天神の鳥居とかいろいろあるそうです。
以上は東京坂道ゆるランというサイトを参照しました。
手水舎の反対側に百度石
本殿前の狛犬さんです。
こちらが亀ヶ岡八幡神社の本殿
二拝
二拍手
一拝
「無病息災」「健康第一」
「東京五輪のチケットが無駄にならないように」
社務所の横に出世稲荷神社があります。
比較的最近設けられたように感じます。
コロナ感染対策をしっかりなさっております。
御朱印の拝受は午後1時からの受付けでございます。
お参りの後、御朱印を希望の方は午後からのお出かけが
おすすめですね。
亀ヶ岡八幡神社の御朱印
今はやはり、アマビエですね
「疫病退散」
境内社、茶ノ木稲荷社の御朱印も
いただけます。
市谷亀ヶ岡八幡神社、お参り、御朱印ありがたく拝受致しました。














