豪徳寺のお詣り、ご紹介レポートは3回目でございます。

 書院の前にあるのが豪徳寺の本堂です。

こちらが本堂なんですよね。あまりヒトが

こないんですが....

 本堂の向拝

 山門、仏堂、本堂が一直線に配置されているのは

禅宗伽藍の特徴なんだそうです。

 普段はヒトが少ないんですが

こんな時に限って........こういう人が出現するえー

お願い 南無釈迦牟尼佛~

 本堂の左にある白亜の六角堂

手前の紅梅との取り合わせ良い感じです。

 そこで一句

「禅寺に紅梅一輪色ひとつ」

禅宗寺院では、庭に色鮮やかななる花を

植えないという習わしがあると聞いたが

豪徳寺の境内もこの紅梅だけが

鮮やかな紅を放っている。

 白梅もいいですが、紅梅もまた

弱々しい美しさがありますね。

 書院のもうひとつの玄関、こちらが寺務所です

この中でご朱印をいただけます。

 豪徳寺のご朱印 「本尊釈迦牟尼佛」です。

今回は女性の書き手さんでした、しなやかな

筆使いで達筆に仕上げて下さった。

下矢印

豪徳寺と言えば彦根藩 井伊家の菩提寺となって

おりますが、その経緯に招き猫がある。

江戸時代に井伊直孝(第二代彦根藩主)

(安政の大獄の井伊直弼は第十五代彦根藩主)

が豪徳寺の前にさしかかった時一匹の猫が

手招きをしていた、直孝一行はその招きに応じ

寺で休息を取ったところ、突然 雷雨激しく、

直孝一行は招き猫のお陰で濡れずに済んだ

感激した直孝は豪徳寺を菩提寺とし、多額の

寄進で寺を立て直した。

この話は全国に広まり、招き猫は福を呼ぶ

縁起物として今日まで続いている.....

 その招き猫伝説のその猫を祀る招福堂です。

 ここが豪徳寺で一番観光客の

多いところでしょうね。

この招福堂の横に、招き猫の奉納場所があります。

そこがすごい

 さきほどの寺務所で招き猫を購入できますね。

小さいのから大きいのまで。

 豪徳寺の招き猫は右手を上げて

小判だとかね、抱えておりません。

 1年間自宅等で保存、願をかけ

成就したらここに奉納するわけです。

 大願成就した人がこんなにいらっしゃる

やはり縁起がよろしいようです。

 これを見にくる観光客も多いんでしょう。

外国人観光客も大勢見かけましたね。

 招福堂の出口は朱塗りの門であります。

この赤門、彦根藩井伊家の上屋敷門を

移築したという説もありますが....

 

豪徳寺の三回目はこのあたりで

次は彦根藩井伊家の墓所に行ってみますね。