先日、3rdアルバム発売から、初めてのエスコルタのコンサート。
オープニング曲は、エスコルタと初めてステージに出た、STBのデビューライブのために作った曲。
このオープニング曲が流れると、懐かしい気持ちと、まだまだこれから、彼らは大きくなってほしいという期待の気持ちがこみ上げてくる。
このコンサートでも、僕の多くの作品が演奏された。
愛の流星群、生まれ変われるなら、明日への足跡をはじめ、メドレーで登場する、数々のファーストアルバムの曲達、Dear My Love、ピエロの涙、信じる者達への歌、そしてグロリアシレナなど、様々なスタイル、そして様々な思いを込めた作品達。オープニングからエンディングまで、自分の作った作品を聴いていると、曲から曲へ、様々な思い、思い出が体の中を通り過ぎて行く。
僕にとって、作曲した作品は、自分の子供のようなものである。
人間の子供とは少し違うかもしれないが、そう、例えば人形のようなもの。
普段は静かに眠っている人形達がコンサートの舞台上で、アーティストが歌い、演奏することにより、心が込められ、心臓が動かされ、血が通い、止まっていたすべての世界が復活して、呼吸をして、生きた人形となる。
そんなことを思いながらも、頭の中は、次はどんな曲を彼らに歌ってもらいたいか、、。
そんなことばかり考えている
オープニング曲は、エスコルタと初めてステージに出た、STBのデビューライブのために作った曲。
このオープニング曲が流れると、懐かしい気持ちと、まだまだこれから、彼らは大きくなってほしいという期待の気持ちがこみ上げてくる。
このコンサートでも、僕の多くの作品が演奏された。
愛の流星群、生まれ変われるなら、明日への足跡をはじめ、メドレーで登場する、数々のファーストアルバムの曲達、Dear My Love、ピエロの涙、信じる者達への歌、そしてグロリアシレナなど、様々なスタイル、そして様々な思いを込めた作品達。オープニングからエンディングまで、自分の作った作品を聴いていると、曲から曲へ、様々な思い、思い出が体の中を通り過ぎて行く。
僕にとって、作曲した作品は、自分の子供のようなものである。
人間の子供とは少し違うかもしれないが、そう、例えば人形のようなもの。
普段は静かに眠っている人形達がコンサートの舞台上で、アーティストが歌い、演奏することにより、心が込められ、心臓が動かされ、血が通い、止まっていたすべての世界が復活して、呼吸をして、生きた人形となる。
そんなことを思いながらも、頭の中は、次はどんな曲を彼らに歌ってもらいたいか、、。
そんなことばかり考えている
