AddictiveDrumsのXLNAudioがセールです。

 

AddictiveDrums Customを買いました。

 

春にも買って、もう新しい拡張が出るまで買わないと思ってたのですが、新しい拡張「MODERN SOUL AND R&B」ってのが出ちゃったので買いました。

 

オーデラでカートに入れると62.87ドルになります。

 

春に買ったときよりも、かなり安くなってます。

 

【MODERN SOUL AND R&B】

 

【VintageDry】

 

【METAL】

 

ADPAKSは以上の3つを選択。

 

MIDIPAKSは「MODERN SOUL AND R&B」「ラテン」「レゲエ」の3つ

 

KITPIECEPAKSは「Sonorのスネア」「カホン」「ボンゴ」の3つを選びました。

 

ADPAKSはJAZZ系2つを残すだけになったので、また新しいADPAKSがリリースされるまでは買わないと思います。

 

もう当分はリリースされないと思います^^;

 

こういうのは、ないと困るものではないし、かと言って買わずに放置してるとマンネリしてくるので、セール時に買っておくべきものかなと思いますね。

 

 

2015年4月にiMac27インチ(late2014)を買って、昨晩立ち上がらないというトラブルに見舞われました。

 

買ってまだ1年ちょっと(ー ー;)

 

リマインダーを起動しようとしても、Dockでずっとピョンピョン跳ねて立ち上がってこない。

 

なんかおかしいので再起動したのが最後。

 

電源を入れ直しても起動バーが出たと思ったら電源が切れちゃう(ー ー;)

 

「PRAMリセット」「SMCリセット」「セーフモード」は全部ダメ。

 

cmd+Rでリカバリーモードで立ち上げて、ディスクユーティリティで「エラーの修復」「アクセス権の修復」するも「修復できませんでした。」的なエラー(ー ー;)

 

じゃあOSクリーンインストールしようとするも、MacintoshHDがマウントされておらず、インストール先の選択肢に「MacintoshHD」が出てこない。

 

もう一度再起動してみると「MacintoshHD」は出てくるけど、「消去」しようとしたら「消去できませんでした」みたいなエラーが。

 

「お!これはさすがに困ったぞ・・・」

 

で、調べてみると同じように困ってる人がいて、どうやらターミナルからコマンド打つと消去できるみたい。

 

参考URL

http://ezxnet.com/mac/entry11467/

 

「diskutil delete XX〜」でとりあえずHDの中身は消えたみたい。

 

で、一難去ってまた一難(ー ー;)

 

自分のiMacは3TBのFusionDrive仕様にしてるのに、「128GBのSSD」と「3TBのHDD」に分かれちゃった。

 

「フュージョンしてへんやんw」

 

赤い文字になってしまったドライブをクリックすると、修復するか聞いてくるので「修復する」にしてもダメ。

 

これはもうギブアップか(ー ー;)

 

ところがまた同じように困ってる人がいた。

 

ありがとう!インターネット!*\(^o^)/*

 

参考URL

http://ribf.riken.jp/~ytachi/FD.html

 

option+cmd+Rで起動すると、地球儀マークが現れて、何やら動いてる。

 

処理が終わってディスクユーティリティーを立ち上げて、再度「修復する」にすると、ちゃんとSSDとHDDが融合して「FusionDrive」になりました。

 

で、ここで再度、OSクリーンインストールにチャレンジ。

 

ちゃんと選択肢に「MacintoshHD」出てきて、インストール成功。

 

各種設定時に「Time Machine」から復活を選択すると何やら動き出した。

 

これは相当時間がかかるので、ここで寝ました。

 

で、起きてみると移行が終わってて、無事立ち上がりました!

 

今のところちょっと前と違う部分は

 

1、デスクトップに置いてあるエイリアスアイコンが真っ白になってる。

 

これもターミナル起動して特定のファイルを削除するコマンド打つと直りそうなこと書いてるサイト見つけたけど、アプリケーションの「情報を見る」からコピペで普通にアイコン変えるときと同じようにして変えました。

 

2、たまに「mds.store」ってタスクがCPUを専有してしまう。

 

どうやらspotlightのインデックス作成するタスクみたい。

OS入れ直したばかりなので、これはちょっと放置。

 

3、Time Machineのドライブ空容量に余裕があったのに、パンパンになっちゃったw

 

差分バックアップじゃなくて、また1からバックアップをしたっぽい?

 

MacintoshHDは900GB使ってて、Time Machineは1.5TB、バックアップできてないわけじゃないと思うのでしばらく様子見。

 

4、DAW廻りはKORGのレガコレがオーソライズ外れちゃいました。

 

それ以外は大丈夫そう。

 

昼間に1時間ほどStudioOneで作業したけど特に問題はない。

 

アップルケアに入ってないけど、今からでも入れるのかな?

 

真夏の熱帯夜に冷や汗をかきまくった深夜未明の出来事でした。

 

また立ち上がらなくなるかも・・・・

 

Prominyのアコースティックギター音源「Hummingbird」買いました。

 

http://www.prominy.com/japan/Hummingbird.htm

 

サマーセール中のRockoNさんで23,500円です。

 

スティングレイ5弦ベース音源「SR5」を持ってるので、Prominy製品2つ目です。

 

 

GibsonのHummingbirdをサンプリングしまくった音源で、なんと容量80GB、89,000サンプルという膨大なサンプル数です。

 

すべての弦、フレットのサンプルだけでなく、リアルコードサンプルということで本当にコードを押さえた時のサンプルも含まれていて、すごいリアルさにこだわった音源ですね。

 

去年のブラックフライデーに、同じくGibsonのHummingbird音源、Acousticsamplesの「Sunbird」を買ってました。

 

https://www.acousticsamples.net/sunbird

 

Sunbirdが8.16GB、13,300サンプルなので、ちょっとケタ違いですね。

 

 

Sunbirdがギラッとした硬いロック向けサウンドで、Hummingbirdは柔らかいサウンドです。

 

好き嫌いだけでいうとSunbirdの方が好きですね^^;

 

ギター音源って例えば「Cメジャーのダウンストローク」を出したい時は「ドミソ」か「ド」だけ指定して、ダウンストロークのキースイッチを指定して音を鳴らすパターンが多いのですが、Hummingbirdはルートの「C」と、コードネーム「major」のキースイッチと、ダウンストロークのキースイッチを押して初めて音が鳴ります。

 

コードネームは山ほどあるので困ることはなさそうですし、ユーザーでコードも作れます。

 

あとこれ1つでステレオダブリングできるのが、Sunbirdにはない欲しかった機能ですね。

 

とにかくこだわりにこだわり抜いたProminyのギター音源。

 

8月31日までセール中なので興味ある方は是非。

 

ちなみにSunbirdのAcousticsamplesもセール中です^^;