今日はボーカロイドとKOMPLETE8のインストール。

synth1は残念ながら、Mac版はあるものの、64ビットには対応してませんでした。

32ビット版だけ入れておいた。

怒涛のインストールとダウンロードをして、バックアップHDに保存していた楽曲をS1へ読み込ませる。


再生はできるけど、ギターが全部ダメ。

キースイッチ設定とかモード設定が戻ってる。

とりあえず手動で再設定で再生できたよ。

動作のキビキビ感はWinのほうが良い。

なんでだろう?

Yosemiteに対応しきれてないのかな。

F2やF3押しても、ほんの少しだけラグがある。

描画全体のキビキビ感がちょっと鈍い。

拡大とか縮小表示がヌルヌルしないな。。。。

CPU負荷率は10%ほど下がってるね。

なんだか夏くらいに「Studio One 3」がとうとうリリースされるって噂もあるし。

それで治ればいいけど。

あとは細かい設定をしていかないとね。

やはりWinの感覚に慣れて、Macに慣れるのは時間かかりそう。

最後に使ってたMacは「MacOS8.5」だったからねw

とりあえず手こずりながら、少し復旧はできてきた。



VSTとAUで同じプラグインが出てきてしまうねぇ

UVIのiLockで壊れたパソコンのライセンスを解除する方法が分からない。

該当のパソコンからアクセスしろ。。。みたいなダイアログが出てくるけど、壊れたからアクセスできないってば 笑

3台分のライセンスあるから、とりあえずオーソライズはできたけど。

全部復旧できても、Winで作った楽曲は全く同じように開いてくれる気がしないな。。。




やっと届いた「iMac」

やはり戸惑うねw




とりあえずS1はインストールできた。